1. 今週何回「仕事辞めたい」と思いましたか? 反省が苦痛ならその仕事は向いていないかもしれない

今週何回「仕事辞めたい」と思いましたか? 反省が苦痛ならその仕事は向いていないかもしれない

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 仕事をしていれば誰しも、辛いことや大変なことがありますよね。でも、失敗をして反省することを苦痛だと感じたり、大変だと思うなら、その仕事はあなたには向いていないかもしれません。

「仕事は作業」ブランドで選ぶと失敗する

 なぜ、多くの人が仕事に対して苦痛を感じてしまうのでしょうか? 書籍『夢をかなえるゾウ』にこんな言葉が出てきます。

日本のほとんどの大学生は、ナーンも仕事を経験せんと、そのまま会社に放り込まれるわ。
自分のやりたい事はなんもわからんのに、何となく名前のある企業を受けるわ。

でも、会社の面接ではまるでやりたい事があるかのように話すやろ

出典:なぜ就職活動が楽しくなくなったのか - 面接/採用/内定 - FC2
 多くの人が、自分のやりたいことよりも世間体ばかりを気にして、ブランドで会社選びをしています。世間体を気にして、自分のやりたくない分野で働くから苦痛を感じてしまうという訳です。

 では、どうやって苦痛を伴わない仕事を見つければ良いのでしょうか? 書籍『夢をかなえるゾウ』の中に仕事選びのヒントになる言葉があります。

仕事は作業や。
せやから、自分が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな「作業」を選ばんとあかん。

出典:水野敬也の名言 | 地球の名言
  嫌な仕事も楽しい仕事も、仕事は全部が「作業」。だったら、好きな作業を選んだ方が楽しく努力出来るはずですよね。こんな単純なことにすら気づかず、世間体で仕事を選び、苦痛を伴う努力を重ねている人がたくさんいます。

「努力=苦痛」という先入観

 「努力」という言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージを抱くでしょうか? 恐らく、多くの人が苦痛を伴うもの、大変なものといったイメージを抱くと思います。では、本当に努力は苦痛で大変なものなのでしょうか。自分の好きなことに夢中で取り組む。気がつけば自分のスキルが高まっていた、これも一種の努力の結果だと言えますよね。

 私たちの多くは無意識に、"努力には苦痛が伴う"、"苦痛が伴わないのは努力ではない"という先入観を持っている気がします。苦痛を感じて努力している感覚があるなら、それは"努力している自分に酔っている"場合も多いのではないでしょうか? 好きなことに対してならば、苦痛を伴わない努力だって出来るはずです。

たとえ成果がなかなか出なくても、嫌々やるべきではない

 「上司に言われたからやる」「結果や数字を出すためにやる」といったように、嫌々仕事に取り組んでいたのでは、一時的に成果が出たとしても長続きはしないでしょう。 私たちの脳は自分がやりたいことであれば、とてつもない威力を発揮します。子供の頃にゲームに熱中して、夜遅くまで夢中になった経験はありませんか? この時、どんなに夜遅くまでやっていても苦痛に感じることはなかったはずです。

 結果や成果を気にする前に、気にすべきこと。それは"自分はこの仕事を楽しめているのか?"ということです。今、仕事をしていて頑張ることに苦痛を感じている人は、頑張ることに苦痛を感じない分野で働いた方が、今よりもずっと自分の能力を発揮できるはずです。


  "努力が苦痛だから"と言って仕事を変えることは、とても勇気がいることだと思います。でも、人生の時間は限られています。長い目で見ると、一度きりの人生を無駄にしているかもしれません。 今の仕事に苦痛を感じている人、転職を考えている人はこのような考え方も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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