1. ANA:10月から機内販売支払いに交通系電子マネー導入へ 期待される導入のメリットとは?

ANA:10月から機内販売支払いに交通系電子マネー導入へ 期待される導入のメリットとは?

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 私たちの生活でも頻繁に利用する電子マネー。電車に乗る時はもちろんのこと、コンビニや自動販売機でも導入が進んでいます。10月からは、交通系電子マネーが飛行機の機内でも利用できるようになるそうです。

 全日本空輸は22日、国内線の機内販売の支払いに、JR東日本のSuica(スイカ)やJR西日本のICOCA(イコカ)など、交通系ICカード計9種類の電子マネーを使えるようにすると発表した。10月1日に始める。

出典: 全日空:機内販売支払いにスイカOK 10月から国内線で - 毎日新聞
 全日本空輸(ANA)が、国内線の機内販売支払いにSuica等の交通系電子マネーを導入すると発表しました。計9種の電子マネーが対応可能で、JR東の会員制サービスに入れば、200円購入するごとに1ポイントが貯まる仕組みも適用されます。

 これまで、ポイントを貯めることが出来ない仕組みがクレジットカードに劣るとされていた電子マネー。元々航空会社はマイレージ等のポイント還元制度で実績があること等から、今回のような取り組みに期待が集まっています。

ANAグループは、2014-16年度中期経営戦略において2011年度から2016年度までの累計で1,360億円のコスト削減を目指しております。 当該コスト削減策の1つとして2011年度以降、ITコストの見直しや生産性の向上を推進しており、ITを活用した構造改革やワークスタイルイノベーションに積極的に取り組んでおります。

出典: ANAグループはIT技術を導入し、新しい働き方及びコスト構造改革を推進 ...
 ANAは、これまでも様々なIT技術を他の航空会社に先駆けて導入してきました。Edy(現:楽天Edy)をANAマイレージクラブと連帯させることでポイントを貯められる仕組みを取り入れ、顧客数の増大に成功。さらには、ANAマイレージカードやおサイフケータイのQRコードを航空券の代わりとして使用することでトラブル防止に成功する等、テクノロジーを活用したサービスに積極的です。

 これまで多くのスタンダードを作ってきたANAの取り組み、今後さらに拡大していくことになるのでしょうか。

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