1. 米ベンチャーが日本の掃除ロボット市場に参入!人気増すお掃除ロボ、一家に一台の時代が来るかも

米ベンチャーが日本の掃除ロボット市場に参入!人気増すお掃除ロボ、一家に一台の時代が来るかも

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出典:www.bestofrobots.fr

米ロボットベンチャーのネイトロボティクス(カリフォルニア州)は10月、ロボット掃除機「ボットバック」で日本に進出する。日本はロボット掃除機で米国に次ぐ世界2位の市場で、電機やロボットメーカー各社の参入が相次ぐ。ネイト社も世界有数市場で製品力を試す。

出典: 米ロボット掃除機「ボットバック」が日本進出 :日本経済新聞
 ルンバで有名な掃除ロボット。10月にも新たにアメリカのベンチャー企業であるネイトロボティクス(通称、ネイト社)が、日本へ掃除ロボットを販売することが発表されました。

 ネイト社が生産する「ボットバック」は、アメリカではルンバに次ぐ人気で、日本での販売価格は5万9800円となります。

 世界2位である日本の掃除ロボット市場の現状は凄まじく、ルンバだけでなく東芝やシャープも掃除ロボットを生産、さらにはパナソニックや日立製作所も市場に参入予定とのことです。

株式会社シード・プランニングの発表によると、2010年は26万台だった市場規模が、2012年までに38万台まで拡大。2018年には90万台に達すると予想されています。(中略)今回発表されたアンケートによると購入ブランドは、1位:ルンバ(76.5%)、2位:ツカモトエイム(4.3%)、3位:ココロボ(3.5%)となっています。

出典: お掃除ロボットの国内市場シェアについて(2013年版) | ロボット掃除機 ...
 日本での掃除ロボットの台数は年々増えており、2012年は38万台だったのが2014年中には55万台を突破し、2018年には90万台に達する見込みです。

 人気ブランドとしては、やはりルンバが圧倒的で7割のシェアを占めており、2位にツカモトエイム、3位にココロボが続きます。

 もっとも、家が狭い日本では掃除ロボットは流行らないとされましたが、共働きの家庭やシニア層を中心に人気のようです。

 日本の掃除ロボット市場への海外企業参入は今回のネイト社だけに留まりません。

英ダイソンは4日、ロボット掃除機に参入すると発表した。2015年春に世界に先駆けて日本で売り出す。今秋から日本の消費者と商品改良に取り組み、性能に磨きをかける。(中略)ダイソンが売り出す「ダイソン360アイ」は円盤型で直径は約24センチ。高さは約12センチと競合商品より高めになる。独自開発のデジタルモーターと同社が得意とするサイクロン方式の特許技術を採用し、吸引力は「一般的なロボット掃除機の20倍」という。

出典: ダイソン、ロボ掃除機に参入 日本市場で機能競う :日本経済新聞

 吸引力が強い掃除機を生産することで有名なダイソンが9月4日、ロボット掃除機に参入することを発表し、注目が集まっています。こちらは、世界に先駆けて日本で発売される予定です。

 2015年春発売とされる「ダイソン360アイ」は、一般的なロボット掃除機の20倍の吸引力を誇り、スマホでの操作も可能に。価格は10万円を超えるとのことです。ルンバや他の掃除ロボットに比べると値段はちょっと高いですが、20倍の吸引力とは驚きですよね。


 これからも様々な会社から掃除ロボットが生産され、掃除ロボット業界の競争は激しさを増して賑わうことでしょう。そのうち、お掃除ロボットが一家に一台ある時代が来るかもしれませんね。

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