1. まずは基礎的なスキルから! 人事採用担当者が採用活動時に見るべき「採用基準」とは?

まずは基礎的なスキルから! 人事採用担当者が採用活動時に見るべき「採用基準」とは?

by e-magic
 人事の採用担当者にとって、どのような人材を採用するかは悩ましいところです。選んだ人材によって企業の業績は大きく左右されると言っても過言ではないでしょう。そのため、採用活動を行う際には採用基準をあらかじめ明確にしておくことが必要となってきます。それでは、人事の行う採用活動における採用基準とはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

基本的な社会人としてのスキルが身についているか

 企業が求めている人材は、業務で効率良く結果を出すことができる人です。しかし、結果を出すために必要となる能力というと、非常に多岐にわたります。社会人としてのスキルは、効率よく仕事で結果を残すために必要不可欠だと言えるでしょう。人の話を素直に聞くことができ、なおかつそれをきちんと理解すること。これらの基本的なスキルが身についているかという点は、採用の基準となってしかるべきです。

課題の発見と解決ができるか

 ビジネスマンに求められるのは、業務で発生した問題への適切な対処です。間違った解釈で対処していては良い結果は出てきません。きちんとロジカルに考え、適切な対応の仕方を考え出せる能力が求められます。また、問題を未然に防ぐために、課題を自ら発見できる力が必要となります。これらのことができる人材は、採用基準に合った人材だと言えるでしょう。

企業の価値観に合っているか

 企業には企業理念があり、従業員は企業理念に沿って価値観を合わせることが求められます。企業理念が揃っていなければ、足並みを揃えて企業活動を行うことはできません。そこで、業務を行うための能力の他に、その人材の意識や思考が企業理念と合っている人であるかが重要です。


 ここでは、人事採用担当者が持つべき採用基準を紹介しました。人事の採用する人材に求めるものは、実務的な能力より基礎的な能力の方が多いことがわかります。まずは、この基準をしっかりと満たしているのかを判断の基準としましょう。

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