1. あなたはどれですか?『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』

あなたはどれですか?『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』

あなたはどれですか?『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』 1番目の画像 近年では、日本企業の本格的なグローバル進出が始まってきた。

 英語を使えるグローバル人材の需要が上がり、海外の人が日本で働くケースも増えている。

 本記事では、企業に求められるグローバルキャリアの築き方を 『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』という本から学んでみよう。

新時代、人材は3タイプに分けられる

 グローバル時代では、3タイプに人材を分けることができる。

3タイプの人材とは

 著者いわく、これからの人材は3つのタイプに分けられるそうだ。

 まず「稼ぐ人」と呼ばれるタイプだ。世界をまたにかけて活躍する「全球人」のことで、 グローバルキャリアの理想とされる。

 続いて「安い人」。物価や賃金が安い国の人と同じようにローコストで生きることができる「現地人」を指す。

 そして、3つ目のタイプは 「余る人」。日本国内にとどまる内向きの「内国人」と定義される。

 国内市場がどんどん縮小している日本にとどまる、「余る人」になることは危険だろう。

 新時代の企業は、 世界を舞台に活躍できる「稼ぐ人」を求めているのだ。

世界を舞台に活躍するには?

  では、グローバルに働く「稼ぐ人」になるために、どうすればいいのでしょうか?

今こそ、本気で英語を学ぼう

 グローバルキャリアを築くためには、人脈を広げることから、世界で通じる専門性を身につけるなど、やるべきことが多い。

 取り分け重要になってくるのは、やはり語学力だろう。

 『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』では、グローバル人材となるための、具体的な語学トレーニング法を紹介している。

語学トレーニング法の例:①

 語学は、実践を迫られてはじめて、覚えるもの。

 グローバル化に向けて、 日々英語に触れる環境をつくることが肝要だ。

 『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』では、語学のトレーニング法に加え、おすすめの教材まで紹介している。

 是非使用してみてください。

まず、そのテキストから、50個くらいのセンテンスを選び、それを覚えていく。毎日7個ずつ覚える。さきほど、5分で一つのペースを紹介したが、すぐに慣れてくるので、5分の間に、3~4個のセンテンスを処理できるようになる。(中略)
このようにやると、5日間で50個程度覚えられる。翌日(6日目)と翌々日(7日目)は、50個全体の復習をざっとやる。これで1週間に50個覚えるペースができる。
そういうのを10週間、つまり2ヶ月半続ければ、500個になる。さらに2週間かけてひたすら復習すると3ヶ月になる。つまり3ヶ月で500個の英文を覚えることになる。決して手を抜いてはいけない。

出典: キャメル・ヤマモト (2011) 『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人 』

語学トレーニング法の例:②

 企業のグローバル化に伴い求められる、グローバルキャリアを築ける人材になる方法について学ぶこともできる。

 これからは企業だけでなくビジネスマンも、国内ではなく世界に目を向けるべき。

 日本に止まるのではなく、世界基準のキャリアを築ける「稼ぐ人」を目指していこう!

ロンドン・エコノミスト誌クラスになると、ボキャブラリーが1万語レベルでないと読むのが苦しい。このレベルに語彙力をあげるための助っ人を最近見つけた。それは、植田一三さんが書いた『10000語レベル スーパーボキャブラリービルディング』だ

出典: キャメル・ヤマモト (2011) 『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』



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