1. 世界最高峰MITの研究グループが開発したちょっとシュールなチーター型ロボットがアレ

世界最高峰MITの研究グループが開発したちょっとシュールなチーター型ロボットがアレ

 チーターという動物を皆さんは知っていますか?地上最速の動物と言われていて、走行2秒で時速72km、最高時速は100kmを超える速度で疾走します。

 今、そんなチーターを精密に模したチーター型ロボットをMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究グループが開発したという情報が、海外のメディアを賑わせています。
 上の画像のちょっと重量のありそうな機材むき出しのロボットが、MITの開発したチーター型ロボット 「Cheetah」
 2009年にMITで開発がスタートした「Cheetah」ですが、開発当時は様々なケーブルに繋げていないと電源が供給できず、外を自由に走り回ることはできませんでしたが、
 5年の歳月をかけ、遂にケーブルや支えなどが必要無く、独立して走行、跳躍できるほどになりました。
 この「Cheetah」のスゴいところはその跳躍にあり、現在33cmの障害物なら問題なく跳び越えられるほどです。長年、ロボット工学の世界では跳躍後の着地を成功させるのが困難だったらしく、この「Cheetah」の跳躍はまさに技術の進歩と言ってもいいでしょう。


 また、今後アルゴリズムを改良すれば「Cheetah」の速度を時速48kmまですることが可能とMITの研究グループは予測しています。

 流石、MITとも言うべき最新テクノロジーの粋を集めた素晴らしいロボットですが、チーターを精密に模したというには、申し訳程度にチーター模様の布がパーツに巻かれているのと、顔が若干チーターっぽいという以外チーター要素が見当たらない、というかちょっとアレな見た目なのは…今後の発展に期待したいですね。

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