1. 『強いチームはオフィスを捨てる』仕事の生産性を高めるリモートワークという働き方とは

『強いチームはオフィスを捨てる』仕事の生産性を高めるリモートワークという働き方とは

出典:www.pexels.com
 オフィスで仕事をすることに、煩わしさを感じたことはありませんか?毎日の通勤や職場での電話応対、不定期に開催されるミーティング…。オフィスワークには、こうした様々な障害が付き物です。集中して仕事できる環境とは程遠いのではないでしょうか。

 それなら、オフィスを飛び出してしまいましょう!ネットなどの技術発展により、今はオフィスにいなくとも、仕事ができる時代となりました。今回はそんな新時代の働き方を学べる本、 『強いチームはオフィスを捨てる』をご紹介します。

もう、オフィスはいらない

 世の中ではいま、数千という会社で働く数百万人の人々が、 オフィスから離れて働いています。その働き方は リモートワーク(在宅勤務)と呼ばれるもの。中小企業から有名な大企業まで、あらゆる業界の様々な会社がリモートワークを取り入れています。

 但し、多数派というにはほど遠い、というのが現状です。世界中の人といつでも簡単にコミュニケーションがとれて、一緒に作業を進められるツールが揃っているのに、技術を使う側の人間は、未だに昔ながらの働き方に縛られています。 ”オフィスワークが当然”という、ビジネスマンのイメージをアップデートする必要がありそうですね。

リモートワークは誤解されている?

 多くの会社で未だリモートワークを導入できない理由の1つ、それは 会社・上司が社員を信頼していないからでしょう。経営者やマネジャーは「自分の目が届かないところにいたら、みんな働かなくなるんじゃないか」とネガティブに考えてしまいがち。しかし、ゲームやネットワーフィンがやりたいと思えば、会社にいても十分にできますよね。 会社に来ているからといって、常に仕事をしているという保証はありません。

  人は、周囲の期待にあわせて動く生き物です。「部下は怠け者だ」という前提でマネジメントしていると、部下は本当に怠け者になってしまうそう。逆に、放っておいても成果を上げられる一人前の大人として扱えば、部下は期待に応えようとして素晴らしい働きを見せてくれるものです。 もっと部下のことを信頼しましょう!それが無理なら、別の人間を部下にした方がマシです。

あなたが上司なら、信頼できない部下を雇わないほうがいい

出典: デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン/ジェイソン・フリード (2014)『強いチームはオフィスを捨てる』


 ネット技術の発展により、離れていても容易に連絡がとれるようになった現代、オフィスはもはや仕事を妨げる要因でしかないのではないでしょうか?様々なメリットがあるリモートワークですが、日本ではIBMやアクセンチュア、eBayといった大企業も取り入れています。オフィスで仕事しなければならない、という概念を取り払い、あなたもオフィスを飛び出してみませんか?

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する