1. デジタルとアナログの融合!?紙に描いた絵から音が鳴るアプリ「PhonoPaper」がおもしろい

デジタルとアナログの融合!?紙に描いた絵から音が鳴るアプリ「PhonoPaper」がおもしろい

 みなさん、紙に描いた絵から音が出るアプリを知っていますか?突然そう聞くと「一体どういうことなのだろう?」と疑問に思うかもしれません。絵から音が出るなんて、想像してもピンときませんよね。

 今回ご紹介するのは、そんな不思議な技術を実現した音楽アプリ「PhonoPaper」。このアプリは、紙に描いた絵にスマホのカメラをかざすと音が流れるというものです。では、どんなアプリなのか詳しく見ていきましょう。

描いた絵を読み取ると音が流れる

 絵を描くには専用のフレームを紙に印刷する必要があります。
 まず、この専用のフレームの中にフリーハンドで自由に絵を描きます。そして、アプリを起動してカメラを紙にかざします。すると音が鳴りはじめるのです。

 さらに、スマホを揺らしながら音を再生したり、絵が描かれている紙をグシャグシャにしてシワを付けたりすると、音にエフェクトが掛かっているように再生され、面白い音が鳴るのも楽しい。

Free Modeで紙以外も音に!

 Free Modeという再生モードを選択すると、風景や物など、絵に限らずどんなものでも音にすることができます。特に音が出る条件はなく、自由に撮影するような感覚でカメラを様々なものにかざすだけ。

 このFree Modeでは、音楽や音声が流れるのではなく効果音のような音が流れます。

新たに音を録音することもできる

 また、既存の波形のような絵を使って音を流すだけでなく、自分で録音した音を絵として生成し、再生することもできます。
 メニュー画面からNew Codeを選択すると、すぐに録音がスタート。スマホのマイクに喋りかけるなどして録音すると、次のように、不思議な波形のような絵が完成します。
 この絵を紙に印刷して「PhonoPaper」で読み取ると、なんと、録音した音がそっくりそのまま流れるのです。

 紙に描いた絵から音が出る音楽アプリ「PhonoPaper」。実用性はあまりなさそうですが、自分で描いた絵から音が鳴るという不思議な体験にワクワクできることでしょう。

 音を実際に聴いてみたいという方のために動画を載せておきます。

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