1. 新年のあいさつは重要!ビジネスシーンの年賀状、相手に好感を持たれる文章の書き方

新年のあいさつは重要!ビジネスシーンの年賀状、相手に好感を持たれる文章の書き方

by chidorian
 年賀状とは、相手方に直接伺って年始の挨拶をできないときなどに送るものです。ビジネスレターしての年賀状は、通常の年賀状よりも、取引先や目上の方に送る場合が多いので、先方に失礼がないように、マナーを守った文章を書いて送らなければなりません。ここではビジネスレターの文章の書き方のマナーについてご紹介します。

新年を祝う挨拶の言葉を書く

 年賀状には、「拝啓」で書き出し、「敬具」で結ぶような頭語と結語は必要ありませんし、時候の挨拶などは必要ありません。「初春の候皆様におかれましては・・」といった慣用句も書かず、「謹賀新年」、「恭賀新年」など、新しい年をお祝する言葉を最初に書いて送ります。なお、目上の人や上司にビジネスレターを送る場合は、「賀正」「迎春」「新春」など、「謹んで」という文字が入らない賀詞は、失礼にあたりますので送らないようにしましょう。

前年のお礼の言葉を入れておく

 前年度のお礼の言葉を入れておくのも、ビジネスでの年賀状では重要なことです。少しの言葉が印象を変えます。昨年もお世話になったという感謝の気持ちを文面にして年賀状に添えて書きましょう。

プリントされた言葉以外に一言添えて送る

 会社から出す年賀状は、表面も裏面も、すべて印刷されたものを使う場合がほとんどです。ビジネス年賀状では近況を報告する文章を書かなくても失礼にはあたりませんが、頂いた方としてはなんとなく味気なく感じるもの。枚数が多いと大変ですが、たった一言でも構いませんので手書きのメッセージを添えましょう。これだけで、相手に喜ばれますし、相手に親近感を持たれることでしょう。


 ここでは、ビジネスでの年賀状の文章の書き方を紹介しました。新年の挨拶は、ビジネスの成功を左右する付き合いのために重要です。マナーを守り、取引先との関係を良く保つようにしましょう。

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