1. パスワードの時代は終わった!スマホに保存されている写真がセキュリティキーになるアプリ「uSig」

パスワードの時代は終わった!スマホに保存されている写真がセキュリティキーになるアプリ「uSig」

 複数のWebサービスを利用していて、アカウントのパスワードを全て覚えるのが面倒だな。と感じることはありませんか?とはいえ、覚えやすいパスワードにすると、セキュリティが心配になりますよね。

 そんな時に活躍しそうなアプリがありました。それが「uSig」。

 このアプリは、まだリリース前の段階ですが、これからのセキュリティに対して頼もしい存在になることは間違い無いアプリなのでご紹介します。

写真がパスワード代わりのセキュリティキーになるアプリ

 「uSig」は、Webサービスを利用する時にパスワードを入力することなく、スマホやPCなどに保存してある写真を使って、 Google、TwitterなどWebサービスのログインに使うアプリです。自分が保存した どんな写真でも使用できるので、忘れる事はまずありません。

 使い方は簡単で、 Webサービスにログインする時「uSig」を開き、写真を選ぶだけでログインできる模様

写真が512文字相当のパスワード

 写真を使って 512文字相当のパスワードを生成するそうです。現在、推奨パスワードの平均文字数は8文字以上とされています。それが512文字になることで、いままで手動で入力していたパスワードにくらべて明らかにセキュリティ強度が上がることがわかります。

 そして、似たような写真でも、 色や角度などが違うだけで全く異なるパスワードが生成されるため、自分で撮影した写真なら他人とパスワードが被ることは無いのだとか。

 512文字を自分で記憶すること無く、写真を選択するだけでOKなのが楽ですね。

画面上の写真の位置がランダムに変わるため安全性が高い

 「uSig」のログイン画面では、毎回ランダムに写真の位置が変化するので、キーロガーやスパイウェアによってデータのログを盗まれる心配はないそうです。

 そして、ログインに使う写真の変更は簡単に行えるので、もし不安であれば頻繁に再設定することができます。

 「uSig」の登場によって、今まで以上にWebサービスを利用する時のセキュリティが向上するのは確実でしょう。詳しい利用方法の発表や、アプリのリリースが待ち遠しいアプリですね。

uSig App to be released soon from Write For Impact on Vimeo.


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