1. ママワーカーに朗報!「子連れ出勤」という女性の新しい働き方が徐々に広がりつつあるらしい

ママワーカーに朗報!「子連れ出勤」という女性の新しい働き方が徐々に広がりつつあるらしい

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 ワーキングマザーという言葉は昔から存在していますが、近年その働き方に大きな変化が起こっているようです。子持ちの女性が育児経験を活かせる新たな資格「子育て支援員」が2015年に創設される予定など、国レベルでも子持ち女性の可能性を広げる取り組みがなされています。そんな中、最近じわじわと増えつつあるのが「子連れ出勤制度」を取り入れる企業。

なぜ今「子連れ出勤」が登場してきたのか?

 1番大きな理由は昔と比べ、就業意欲の高い女性が増加しているということです。実際、みんなのウェディングとうるるで共同企画・実施された『「結婚後・出産後の働き方」に関する調査』によると、結婚後も仕事をしたい女性は約80%にものぼります。一昔前であれば、”結婚したら仕事は辞める”もしくは、”子どもが出来たら仕事は辞める”という流れが一般的でした。でも、現代では結婚や出産を理由にして仕事を犠牲にしたくないと考える女性が多いよう。

 また、小学生の子どもを持つ女性の中には「家の近くに子供を預けられる場所がない」、「長期休暇中子供が学童に通いたがらない」などといった悩みを抱える人もいます。子連れ出勤制度であれば、このような悩みも解消することが出来ますね。

子連れ出勤は1人の人間として働きたい気持ちを叶えられる働き方

 働く女性は、いくら育児をしていても母親である前に”1人の人間”です。そう考えると、母親になったからと言って女性だけが働きたくても働くことを諦めなければならないというのは問題ですね。

 また、出産を機に仕事を辞めて育児に専念すると、多くの女性が家の中で一人っきりになってしまいます。バリバリと仕事をこなしていた女性は人とコミュニケーションを取ることが好きな人も多く、突然社会との関わりがなくなってしまう事にストレスを感じたり、気分が落ち込んでしまう人も多いもの。その結果、子育てまでも苦しくなってしまう、という人も少なくありません。子育て出勤であれば、仕事も子育ても諦めることなく、いきいきと前向きに取り組めるのではないでしょうか?

 実際に子連れ出勤を経験した社員の女性は以下のように語っています。

 「子連れで『働く』ことができるなら、子連れでどこにだって行けるのだと気づきました」

出典:ママも赤ちゃんも元気!な「子連れ出勤」 : ジョブサーチ : 読売新聞 ...


 出産前は社会の第一線でバリバリと仕事をこなしていた女性が、出産や育児を機に社会との繋がりを持てなくなってしまうのは非常にもったいないこと。子連れ出勤は、子持ちの女性にとって子どもの様子を見ながら安心して働ける理想的な働き方と言えます。このような育児と仕事を両立できる制度を取り入れる企業がますます増えることで、子持ち女性のキャリア人生はより豊かなものになるでしょう。

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