1. 『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』USJを復活させたアイデアの裏側とは?

『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』USJを復活させたアイデアの裏側とは?

by y4su0
 近年深刻な経営不振に陥っていたUSJの業績を、V字回復させたヒットメーカーがいたことをご存知でしたか? 『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』という本が、USJを業績アップさせたヒットメーカーが実践している、グッドアイデアの発想法を教えてくれます。

フレームワークが強いアイデア出しのカギ

 アイデアを生み出す際、最初に最も大切なのは何を必死に考えれば良いかわかっていることです。考えるべきアイデアがわかっていなければ、漠然と広すぎる可能性の中から、何の手がかりもなくアイデアを探すことになります。

 アイデア出しの時は、 目的→戦略(必要条件)→戦術(アイデアそのもの)というフレームワークに則って考えていきましょう。段階を踏んで検討していくことで、選択肢を合理的に絞っていく事ができます。

情報の「ストック」を貯めよう

 フレームワークで考えるべきアイデアの必要条件が明確になったら、過去から現在に至るまで、似たような問題に直面した人がいるのではないか?と疑ってかかりましょう。常に情報を外に求める意識で、転用できるアイデアがないか アンテナを張っておくことが大切です。

 アンテナを張り巡らせ情報収集することで、自分に入ってくる有意義な情報量がどんどん貯まっていきます。その蓄積されていく情報量は自分自身でアイデアを出す時の 「ストック」として、確率を高める強力な武器になるのです。

 「ストック」とは、有効な知識や経験などの 「情報の質的・量的な蓄積」のこと。「ストック」が多ければ多いほど、直面する問題に対しての解決策を思いつきやすくなるそうです。強いアイデアを生み出すためにはただブレーンストーミングを行うだけでなく、外の情報を蓄積し結びつける必要がありそうですね。


 
 著者は経営不振に陥っていたUSJの集客を2年連続で100万人アップさせたアイデアマン。この本では、そんな著者が実践している、強いアイデアを生むための発想法を学ぶことができます。アイデア出しに苦労している人は一度、この本からグッドアイデアを生み出す秘訣を教えてもらってはいかがでしょうか?

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