1. 銀行マンはやっぱり高給取り!?銀行マンの給料は増加傾向も、リーマン前には及ばず

銀行マンはやっぱり高給取り!?銀行マンの給料は増加傾向も、リーマン前には及ばず

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平成26年3月期の国内銀行102行の平均年収(給与)は609万7千円と前期比0・2%増加したことが12日、東京商工リサーチの調査で分かった。銀行別では三井住友銀行が831万8千円(前期比4・1%増)で初めて首位となった。

出典:銀行マンのお給料、2年連続増加も「リーマン前」より40万円低く トップは ...
 銀行員というと、給料が高いことで有名ですよね。この度、銀行員の平均年収が609万円7千円であると発表されました。これは、平成26年3月期のデータで、前年に比べて上昇しており、2年連続増加していることになります。

 全銀行で最も給料が高いのは三井住友銀行の831万8千円で、2位は東京スター銀行、3位は三菱UFJ銀行となっております。

 民間企業の平均年収408万円と比べると、いかに銀行員が高給取りかがわかります。上場企業の平均年収(598万円)ですら、銀行員の平均年収に及びません。

 2年連続で増加している銀行員の給料ですが、以前と比べるとどうなのでしょうか。

ピークだったリーマン・ショック前の19年3月期(648万1千円)に比べ、まだ約40万円の差がある。

出典:銀行マンのお給料、2年連続増加 トップは三井住友 - SankeiBiz ...
 銀行員の給料は全盛期であったリーマンショック前に比べると、40万円も差があり、だいぶかけ離れています。今の増加率だと、リーマンショック前の給料に届くのは難しいでしょう。

 しかし実は、銀行員の給料はまだまだ上がります。それも、予測ではなく確約で上がるとされているのです。

三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3メガバンクは27日、春闘で社員の基本給を一律0・5%引き上げるベースアップ(ベア)を決めた。労働組合からの要求に対し、同日、経営側が満額回答した。ベアの実施は3行いずれも平成7年以来19年ぶりとなる。

 一時金についても、労組側の要求通り、三菱東京UFJが前年比1%、みずほ銀と三井住友銀がそれぞれ5%引き上げる。

出典:3メガバンクが19年ぶりベア0.5% 一時金も労組要求通りに - SankeiBiz
 3大メガバンクの労働組合が、給料の引き上げを要求し、それが受理されました。給料水準を上げることをベースアップといい、メガバンクによるベースアップは実に19年ぶりとされています。


 景気の回復により銀行員の給料がアップしていますが、ベースアップにより来年度はさらに上がります。銀行員=高給料というイメージは依然として続くでしょう。毎年発表される就職人気ランキングで銀行が上位にくるのも、納得ですね。

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