1. 主婦の”本当は働きたい”キモチを叶える働き方!ワークシェアリングが注目を集めるワケ

主婦の”本当は働きたい”キモチを叶える働き方!ワークシェアリングが注目を集めるワケ

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 女性の社会進出が進んできたとは言え、現在でも日本では約6割の女性が結婚や出産を機に離職し、家庭に入っています。同時に子供から少し目を離せるようになる頃には戻れる仕事はなく、パートでは満足できない...という悩みも増えているようです。そんな中、今注目されているのが”ワークシェアリング”という働き方。

ワークシェアリングとは...?

 ワークシェアリングとは簡単に言うと、「従業員同士で仕事を分け合うこと」です。

 例えば、9時から18時まで働いていた従業員が3名いたとします。仕事が減って1名分の仕事がなくなった時、3名で2名分の仕事を分け合うことを”ワークシェアリング”と言います。こうすることで、1名分の解雇を回避できますよね。また、1人当たりの勤務時間も短縮されるため、主婦など時間の制約がある人にとっては好都合な働き方だと言えます。

なぜ今ワークシェアリングが注目されているのか?

融通が利くシフト制勤務

 家事と育児、仕事のバランスをとりながらフルタイムで働くのはなかなか難しいもの。また、子供が小さい時は幼稚園の行事や子供の病気など、何かと子供に予定が左右されやすくなりますよね。子供の都合で休むことに後ろめたさを感じている主婦の方も多いはず。

 ワークシェアリングであれば、子供のお迎えに間に合うように勤務時間を早められたり、予め予定がわかっていればその日の勤務は避けられます。また、子供の急病で休まざるをえなくなった時は勤務を交代してもらえることも。

 実際に、営業事務の仕事をワークシェアリングでこなしている主婦の方は以下のように語っています。

「融通が利くシフト制の勤務は、家事、育児、仕事のバランスをうまく取ることができる。こういう仕事をずっと探していました」

出典: 「本当は働きたい」願望に火をつける | 注目のスタートアップ | 東洋経済 ...

やりがいの保持

 出産後、仕事をしたいと思っても就労形態は非正規が多く、その内容もスーパーのレジ打ちといったパートタイムの単純作業が中心です。今まで社会の第一線でキャリアを積んでいた女性でも、一度離職してしまうと、これまでの経験やスキルを生かせる就職先は、なかなか見つからないもの。

 でも、ワークシェアリングであれば営業経験やパソコンスキル、ビジネスマナーを活かせる営業事務などであることが多く、やりがいも保持できるのが大きな魅力の1つです。


 出産前はバリバリ働いていた優秀な女性たちが、少しのブランクを経ただけで働きたくても働けなくなってしまうのは非常にもったいないことですよね。”もう一度やりがいのある仕事をしたい”という主婦の想いを実現出来る働き方、ワークシェアリング。結婚・出産後の働き方の選択肢として視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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