1. また一歩スマートホームが現実に!「Eve」が庭の管理を自動化する

また一歩スマートホームが現実に!「Eve」が庭の管理を自動化する

 皆さん、スマートホームという取り組みを知っていますか?スマートホームというのは、家の中の照明などからエアコン、TVなどの家電に至るまで全て自動的に管理、運用できる住まいのことで、近未来的でかつ快適な生活を提供します。

 今日紹介する「Eve」は、そんなスマートホームの中の「庭の管理」にフォーカスしたデバイスです。
 「Eve」は、全体を管理するプラットフォームの本体と地面に挿して使う子機の「Adam」の2つで構成されており、この2つのデバイスを用いて大きい庭の水やりを自動化します。
 使い方は簡単で、「Adam」を庭の何カ所かに設置するだけ。
 後は、「Adam」が地面の水分量を自動で計測し「Eve」本体にデータを送り、「Eve」が適切なタイミングで水やりをするスプリンクラーを起動させます。

 また、その計測データや水をやるタイミングなどはスマートフォンのアプリでも確認でき、水をやるタイミングなども操作することが可能です。
 「Eve」を使うことで、自分で水やりをするよりもおよそ60%の節水になり、1年で「Eve」の価格分の水道代をカットでき、水やりにかかる時間も大幅に減らします。


 この「Eve」ですが、現在Kickstarterで資金を募っており、10日で200万円ほどの資金調達に成功しています。気になる価格ですが、「Adam」単体なら$50、「Eve」と「Adam」のセットならば$160で購入が可能です。

 正直なところ、今の日本ではスマートホームもまだあまり普及しておらず、広い庭のある家庭もそう多くないので使用する場面が無さそうに感じますが、庭だけでなく畑などの水の管理にも応用できたり、意外と応用の幅は広そうです。

 スマートホームの一環としてだけでなく、他の分野にも応用できそうな「Eve」。気になったら、是非購入を検討してみてはいかがでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する