1. ハチ公が移転する!?再開発が進む渋谷経済圏はどうなるのか?

ハチ公が移転する!?再開発が進む渋谷経済圏はどうなるのか?

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 トレンドを生み出す街、渋谷。経済的にも常にトレンドの先端を行っている渋谷では
、現在更なる再開発が行われています。

東京・渋谷駅周辺の再開発に伴い、今月から駅ビルの建設工事が始まったが、渋谷のシンボル、ハチ公像の設置場所が未定という。

 東急電鉄、JR東日本、東京メトロが建設する駅ビルは東棟、中央棟、西棟の3棟で構成し、延べ床面積は約27万平方メートル。計画によると、地上46階(高さ約230メートル)の東棟は上層階にオフィス、低層階に商業施設が入居。中央棟(地上10階)、西棟(地上13階)とは空中デッキで結び、駅の東西、商業施設「ヒカリエ」などとの動線を確保するという。

出典: 東京・渋谷再開発で駅ビル建設着工 ハチ公はどこへ?+(1/2ページ ...
 現在行われている再開発はJR、東急、東京メトロの3社が2020年の開業に向けて開始しています。かなり大掛かりなもので、なんと渋谷のシンボルであるハチ公の場所が移転してしまうほど(移転先はまだ未定)。
 
 大まかな構造としては、駅ビルが東棟、中央棟、西棟の3棟が建てられ、東棟は2020年、西棟は2027年に開業予定です。

貸床面積約7万平方メートルのオフィスと店舗面積約7万平方メートルの商業施設と、東西駅前広場をつなぐ自由通路の拡充や、宮益坂上方面・道玄坂上方面をつなぐスカイデッキの整備といった全ての利用者にとって安全で快適な街の実現を目指すという。

出典: 渋谷駅再開発 大きく変貌をとげる渋谷駅はどうなる?-レンタル ...
 新しく出来る駅ビルには、商業施設だけでなく、計7万平方メートルのオフィスも入ります。この規模は、渋谷周辺では最大であり、多くの企業がこの駅ビルでオフィスを構えることでしょう。ITを中心とした様々なビジネスのやり取りが渋谷で行われ、「若者の街」だった渋谷が「若者とビジネスマンの街」の渋谷へと変わることになるのです。

「道玄坂街区」では、東急プラザ渋谷と隣接する街区の再開発が行われる。国際空港リムジンバスも停車するバスターミナルの設置や、駅と渋谷の街につながる歩行者デッキの整備を伴った地上17階、地下5階の高層ビルが2018(平成30)年度に開業予定だ。世界中からの注目を集める都市型観光の拠点としての機能を持つことも計画されている。

出典: ヒカリエの完成はスタートだった!まだまだ続く渋谷再開発 | BEYOND ...
 また、成田空港へと行くリムジンバスが停車するバスターミナルが設置されます。海外からの観光客がアクセスしやすくなる上に2020年の東京オリンピックもありますので、渋谷が世界から注目される観光地になると期待されています。


 これからの渋谷は、若者を対象とした商業だけでなく、様々な企業の参入や観光での経済発達も見込まれます。今の渋谷駅が大きく変わってしまうことは少し寂しいかもしれませんが、これからの日本の経済を牽引する都市として注目です。


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