1. 無人飛行機が作物を監視?農産物の生育を空中から監視する「mavrx」が農業をもっと高度に!

無人飛行機が作物を監視?農産物の生育を空中から監視する「mavrx」が農業をもっと高度に!

 Amazonがドローンでの配送サービスを実験するなど、近年海外で注目を集めている無人飛行機「ドローン」。本格的な活用はまだまだな部分も多いですが、ドローンをある分野に活用しているサービスがありました。

無人飛行機が農産物の生育を空中から監視するサービス「mavrx」

 そのサービスは「mavrx」。これは、地球の物理的なデータを収集し、整理するというミッションのもとに生まれたサービス。そのミッションを実現するための第一段階として、農業という分野に無人飛行機を活用し始めたのです。

 「mavrx」の仕組みはシンプルで、無人飛行機が農産物の写真を撮り、その写真を基にデータ解析を行われていくというもの。あとは農家の人が、そのデータをもとに農産物の生育方法を改良していくだけです。

農業がもっと高度になる!?「mavrx」の機能がスゴい

 「mavrx」が開発した無人飛行機は単に農産物を監視してくれるだけでなく、農業をもっと高度にしてくれるような機能がありました。ここでは2つ紹介したいと思います。

 1つは「mavrxデータマッピングエンジン」。土地や農産物をマッピングしてくれるというもので、農産物に何か変化が起きた時に気づきやすくしたり、収穫時期を分かり易く表示する機能です。上記の画像が農産物をマッピングしたもの。

 2つ目は自己学習機能。データを収集すればするほど、より賢く正確なデータを教えてくれるようになる機能が、この無人飛行には備わっているのです。

 単なる無人飛行機ではなく、自己学習するなど「AI」の要素も少し組み込まれているのが、この無人飛行機のスゴいところ。本当にロボットが何でもやってくれる時代が早々にやってきそうですね。


 最近、注目を集めているドローンを「農業」というレガシーな分野に導入した「mavrx」。農業大国と言われてきた日本も「mavrx」が提供しているような、ドローンを活用する流れになったら面白そうですね。

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