1. 後方映像、GPS情報が究極の安全性を実現!必要な情報は全て視覚化する次世代ヘルメットが話題沸騰

後方映像、GPS情報が究極の安全性を実現!必要な情報は全て視覚化する次世代ヘルメットが話題沸騰

 バイクは車と違い、運転時はどうしても視野が狭くなってしまいます。少し気を抜いてサイドミラーの確認をしたら、前方の自動車と衝突したなどという話もよく聞きます。

 今回紹介する「SKULLY AR-1」は、そんなバイクの危険性を下げる上に、より運転しやすい機能がたくさん搭載された次世代型のヘルメットです。
 「SKULLY AR-1」には、連続起動9時間持つバッテリー、HUD(ヘッドアップディスプレイ)、GPS、スマートフォンと連携するためのBluetooth、通話用マイクとイヤホン、さらにはリアカメラまで搭載されています。
 それにより、ヘルメットのシールド部分には後方の確認ができるディスプレイを表示できます。
 また、スマホとの連携でディスプレイ上に電話の着信・通話を視覚的に表示したり、
 搭載されているGPSで目的地までの距離と道案内、
 バイクのガソリンの残量まで分かりやすく表示します。
 そして、この諸性能を見たEnderle GroupのアナリストRob ENDERLE氏は、「このヘルメットは今のヘルメットを超える安全性を生み出す」と言っており、後方の映像などが見えることは、安全性の面でも非常に素晴らしいということが言えるでしょう。
 その他にも、「SKULLY AR-1」のディスプレイは透過性なので、視野を狭めたりすることはなく運転に支障をきたしません。それは、DOT・ECEというアメリカとヨーロッパの安全規格をクリアしていることからも窺い知ることができます。

 ただし、日本の安全規格であるSGマークや、JIS規格には対応していないので、今の段階ではこのヘルメットを装備して公道を走ることは推奨されていません。法的にもグレーな部分なので注意してください。


 この「SKULLY AR-1」ですが、現在INDIEGOGOで資金を募っており、既に予定の$250,000を大幅に超える額の資金を調達しています。気になる価格は、$1,399。ちょっとお高いですが、これだけの機能を搭載しているのを考えれば、割安な価格なのではないでしょうか。

 日本で使うにはまだまだ問題が多そうですが、バイクをより楽しく、安全にするこの「SKULLY AR-1」は今後、バイクヘルメットの主流になりうるでしょう。気になるライダーの方は是非、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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