1. 働きながらスキルアップ! 国内外で人気のオンライン教育サービス

働きながらスキルアップ! 国内外で人気のオンライン教育サービス

  • 9894views
  • 2fav

by flickrsven

 転職やキャリアップを目指している人なら、おそらく「スキルアップしたい!」と思っている人は多いのではないでしょうか。
 書籍、スクール、通信教育など、従来の学習方法ももちろん素晴らしいのですが、今は「オンラインで学習する」ことを選択肢のひとつに入れてみませんか? 
 今回は、世界中で流行しているオンライン学習サービスの中から人気のあるものをピックアップしてご紹介します。 

日本のオンライン教育サービス

 日本でも年々その数は増え、各サービスそれぞれ会員数をのばしている日本のオンライン学習サービス。その魅力はなんといっても、日本語で、日本人講師の授業を受けられること。ビジネスから趣味まで、幅広い講座が盛り沢山です。

schoo WEB-campus 

 「終わらない楽しい学生」をテーマに、各業界の第一線で働く人の講義を受けることができる「schoo WEB-campus」。起業家になるまでに必要な学びを提供する「スタートアップ学部」、WEB サイト制作を受託できるようになるまでに必要な学びを提供する「WEBデザイナー学部」、ビジネスの現場で使われる英語を学ぶことができる「グローバルビジネスパーソン学部」、社会人女性を対象とした「キレイ女子学部」の4つの学部から好きな学部を選択し、カリキュラム化された生放送・録画放送で体系的に学ぶことができる。完全無料の「オープン学生」は、生放送授業と録画授業を月1本を利用可能。「プレミアム学生」(525円/月)は、オープン学生の機能に加え、録画配信授業を無制限で楽しむことができる。

gacco

 大学教授陣による講義を受けることができるのが「gacco」。政治、経済、文学、歴史、芸術、カルチャーなど、幅広い講義を無料で楽しむことができる。講義動画は10分程度にまとめられているので、移動中にスマートフォンやタブレットで気軽に受講することも可能。講座によって用意されているクイズやレポートを提出し、所定の基準を満たすと修了証が授与される。講座の開講3ヶ月前をめどに受講生募集が開始される。

ドットインストール

 エンジニアやプログラマーではなくても、プログラミングのざっくりとした仕組みを知りたいという人におすすめなのが、初心者向けプログラミング学習サイト「ドットインストール」。すべての動画は3分以内で提供されているので、すきま時間での学習もOK。ほとんどの動画の閲覧が無料。プレミアム会員(880円/月)になると、プレミアムレッスン動画の視聴やソースコードの閲覧などすべての機能を利用できる。

海外のオンライン学習サービス

 海外のオンライン学習サービスは、日本では受けられないジャンルの講座も用意してあるのが嬉しい。もちろん英語にはなるが、英語の勉強も兼ねて受講するのもいいかも。

UDACITY

 スタンフォード大学元教授でGoogleの特別研究員であるセバスチャン・スラン氏が創立した「UDACITY」。AI(人工知能)、ゲノム、HTML5でのゲームプログラミング、ビッグデータなど、最先端のテーマに関する講座を多く配信している。2013年にはGoogle、AT&Tなどといった多くの企業とパートナーシップを結び、既にいくつもの講座を共同開発している。また、「UDACITY on Edmap」では6つの講座を日本語字幕版つきで学ぶことが可能だ。

Coursera


 スタンフォード大学の教授が立ち上げた「Coursera」。講義は1つあたり10~15分と短く、ミニクイズやディスカッション・フォーラムなど理解を深めるたの仕組みも充実。講義内容もコンピュータ・サイエンス、ヘルスケア、生物学、経済学、統計学など多岐にわたる。公式のiOSアプリも配信中。

edX


 MITやハーバード大学が共同で立ち上げた「edX」。世界から30弱の大学が参加しており、歴史や経営・マネジメント、経済・金融、科学、法律、社会科学などの授業を無償で受講できる。テストや宿題を出す授業もあり、授業によっては特定の時間にスタッフへの質問やディスカッションができるという。

Codecademy

 オンラインププログラミング学習サイトの「Codecademy」。特徴は全部ブラウザ上で簡潔すること。また、実際にタイピングできるので、手を動かしつつ、プログラミングを学ぶことができる。

隙間に学べる楽しさ

 実際にいくつかのサービスを試してみましたが、オンライン学習サービスのメリットは、やはり「学んでいることを実感できる」にあります。書籍やスクール、通信教育とは違う広がりを実感することができる上に、ロケーションや時間に制限されることなく学ぶことができるのは大きいでしょう。学生ではなく社会人だからこその「学び」の楽しさを実感できるかもしれません。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する