1. iPad王座陥落!?タブレット業界で韓国と中国の勢いがスゴい!

iPad王座陥落!?タブレット業界で韓国と中国の勢いがスゴい!

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by flickingerbrad

米調査会社IDCが24日発表した4~6月期のタブレット端末の世界出荷調査によると、首位アップルの台数は1330万台と前年同期比で9.3%減少した。シェアも26.9%と6ポイント以上縮小した。中国や韓国、台湾のメーカーとの競争激化で台数、シェアともに2期連続の減少となった。

出典: タブレット世界シェア、首位アップル3割切る 4~6月、2期連続出荷減 ...
 タブレットといえば、まずiPadをイメージする人が多いと思います。確かにタブレット業界におけるiPadのシェアは世界1位ですが、現在そのトップの座が奪われる寸前で、なんとシェアが3割を切りました。2012年のiPadのシェアは52.8%、2013年は36%、今年が26.9%と年々シェアが減ってきているのです。

タブレットは2010年にiPadが登場し、市場を独占していたものの、
2011年にOS搭載タブレット、各種メーカーから
Android搭載タブレットが続々登場、2011年には前年と比べ
86.2%上昇し264万台出荷。
(つまり、タブレットに関しては、スマホが世に出た時よりも
早い速度で出荷数が増えているという事になるわけです。)
2016年までには、800万台近い規模に成長し、OSはAndroidとiOSに加え
Windows8の割合が増えるらしいとの事。

出典: スマホ、タブレットの歴史と出荷台数に関するデータをまとめてみました ...
  iPadのOS(タブレットに搭載されている基本ソフト)はiOSと呼ばれるもので、iPadが登場した当時のタブレット業界はiOSの独占状態でした。しかし、近年、AndroidやWindows8等の他のOSが搭載されたタブレットが台頭し、iPadのシェアが徐々にシェアを落としているという状況です。

 では、iPadの他にどのようなタブレットが人気なのでしょうか。

メーカー別シェアの2位は韓国サムスン電子で17.2%。台数は10万台増えたが、シェアは逆に1.6ポイント落ちた。6割を超える大幅な出荷の伸びを記録した中国の聯想(レノボ)グループが3位(4.9%)に入った。

出典: タブレット世界シェア、首位アップル3割切る 4~6月、2期連続出荷減 ...
 韓国サムスン電子や中国のレノボの製品が人気のようで、サムスンはGALAXY、レノボはYOGA TABLETやIDEATABを生産しています。前述したどのタブレットもOSは、Androidです。

 つまり今、iOSが搭載されたiPadを、Androidが搭載されたタブレットがシェア率において追い越そうとしているということ。

 iOSと比べてAndroidを評価する人の意見としては、Googleのサービスを使いやすいことやホーム画面をカスタマイズできることなどがあります。

 
 iPadのシェア率が下がる一方で、タブレットの生産台数は年々増えており、これからも様々な種類が発売されると思われます。もしタブレットを購入するのであれば、ぜひ広い視野を持って選んでみてくださいね。

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