1. 万引き犯「顔写真公開」中止へ!大きな波紋を生んだまんだらけ事件を振り返る

万引き犯「顔写真公開」中止へ!大きな波紋を生んだまんだらけ事件を振り返る

  • 1907views
  • 0fav

 比較的平和な日本で起こる大迷惑な犯罪と言えば「万引き」。先日、少し変わった万引き事件が発生しました。

同社は「期限の12日夜は報道陣が店舗付近に集まり、犯人が入ってこられる状況ではなかった」と指摘。「犯人の身内とおぼしき女性より『(中野店の閉店時間である午後)8時までに返せばいいのだろうか』という内容の電話があり、期待して待っていたが、どうも無理なようだった」と説明した。

出典: 万引き犯?の顔写真公開中止 まんだらけ、警視庁の要請受け :日本経済 ...

 古いおもちゃや漫画を販売している「まんだらけ」で希少価値の高いおもちゃが万引きされました。それに対して店側は「商品を返さなければ防犯カメラに映った顔をホームページ上で公開する」と期限を指定し、警告をしたのです。

森亮二弁護士は「人形の万引きは窃盗罪。難しいケースだが、モザイクを外して顔写真を公開すると男を脅すことは、脅迫罪に該当する可能性がある」と指摘する。

出典: 返さなければ顔公開…「万引き犯」警告に波紋 : 社会 : 読売新聞 ...
 そのまんだらけが行なった措置を巡って数々の波紋が生まれました。最も大きなものはまんだらけの行なった措置は法律に触れるか否かというもの。顔写真を公開するとの警告は脅迫罪に、さらに顔写真を公開することは名誉毀損にあたる可能性があるとの見解も出ています。

今回のケースについて、警視庁は画像を公開せず、店側に「容疑者の逃亡など捜査に支障が出る恐れがある」と公開中止を要請していた。

出典: まんだらけ:万引き写真 13日午前0時モザイク取る意向 - 毎日新聞 - 毎日jp
 しかし、最終的にはまんだらけが警察の意向をくみ取り全てを警察に任せるとして、顔写真の公開を取り下げることで法律的な問題に至ることは回避出来たようです。さらに、万引き犯と見られる人からの連絡がある等、事件の収束も目前であると見られています。インターネットが普及した現代だからこそ話題となった事件と言えるのかもしれません。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する