1. 実物のキーボードの時代は終わった!赤外線レーザーで投影するバーチャルキーボード「Epic」

実物のキーボードの時代は終わった!赤外線レーザーで投影するバーチャルキーボード「Epic」

 スマートフォンやタブレットなどの携帯端末を持ち歩く時、一緒にキーボードを持ち歩く人は多いと思います。スマホ、タブレットの入力はキーボード入力に慣れている人にとって、若干の煩わしさがありますからね。ですが、いくら携帯用のキーボードがあるとはいっても、持ち運ぶとなると荷物がかさばりますよね。

 今回紹介する 「Epic」は、そんなキーボードの煩わしさを覆す画期的な「バーチャルキーボード」です。
 「Epic」は、全長7cm、重さたった60gの赤外線レーザー投影型のバーチャルキーボードで、投影できる机などがあればどこでも使用することができます。
 使い方は簡単!投影する机の上に置いたら、
 背面のスイッチを押してキーボードを投影。
 そして、使用したい端末上でペアリングするだけで、
 バーチャルキーボードを使用することができます。しかも、キーボードの大きさは通常のキーボードとほぼ同じくらいの大きさで、窮屈さを感じることもありません。
 ただし欠点も存在し、連続可動時間は2時間しかもたず、フル充電には3時間もかかります。もし、長丁場の作業を行う時は、電源を確保できる場所でないと使用できません。

 また、机の上に投影して使うのでキーボードをタッチしている感覚もなく、1分間に360文字しか入力することができず、プログラミングなどの文字を多く打ち込む作業には向きません。


 この「Epic」ですが、現在公式ホームページやその他通販サイトで 1万7712円から購入することが可能で、
 カラーも黒、白、シルバーの3色から選ぶことができます。
 
 今はまだ、実物のキーボードに劣る面も多く、正直まだまだ改善の余地は残っています。今後さらなる軽量化とコンパクト化が進み、キーボード感を触覚以外で、例えば視覚と聴覚などで表現できれば実用に耐えうるようになるかもしれません。バーチャルキーボードの進化はまだまだ始まったばかりですので、期待を胸に首を長くして待つことにしましょう。

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