1. 【転職者の3人に1人がしている】新・人生のフシメ旅「転職旅行」が今アツイ!

【転職者の3人に1人がしている】新・人生のフシメ旅「転職旅行」が今アツイ!

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 今、転職市場は全ての業界で求人数が増加傾向にあり、かつてない程の買い手市場となっています。実際転職者数も年々増加しており、25~54歳男女の61%が転職経験ありと答えています。転職者が年々増加している中、今じわじわと話題になっているのが「転職旅行」。
 
 皆さんはこの「転職旅行」という言葉、聞いた事があるでしょうか?

転職者の3人に1人は「転職旅行」を経験している

 実は、転職経験者の35%、年間100万人以上が前職から次の職場での勤務までの休暇期間に宿泊を含む旅行「転職旅行」を経験していることがわかっています。また、転職旅行の市場規模は1290億円。この市場規模から見ても卒業旅行、新婚旅行と並んで人生の3大節目旅行となりつつあることがわかります。このように、既に転職の合間の旅行は人生の中の節目旅として定着しているのです。

 では、なぜこんなにも転職旅行に行っている人が多いのにも関わらず、転職旅行という呼び名を知っている人は少ないのでしょうか?

胸を張って転職旅行へ!という人は意外と少ない...?

 転職旅行は少なからず、周囲に後ろめたい感情を持たれていることがその理由のようです。実に、転職旅行者の84%が「周りに気を使った」と回答しています。また旅行中も70%の人が「必要以上に周囲に伝えないように配慮した」、9%が「できるだけ誰にも伝えずにいた」と回答しています。

 このように、胸を張って転職旅行へ!という人はまだまだ少ないようで、双方の職場に配慮しつつ、こっそりと旅を楽しんでいる人が多いようです。

満足度は高く、リフレッシュ効果は抜群!

 「気を使った」という転職旅行者が多いこととは裏腹に、なんと99%の転職旅行者が「行って良かった」と感じているようで旅行そのものの満足度とリフレッシュ効果は非常に高いです。

 また、職場以外で形成出来るスキルや人脈作りは仕事でも役立ち、自分の人生を豊かにする上でも非常に重要なものです。旅行中は仕事をしている時とは違ったものの見方や人脈が出来るはず。視野を広げたり、異業種の人とのネットワークを作る事ができれば、5年後10年後にビジネスのニーズやアイデアの種となるものを培うことが出来る可能性も高いですね。

 
 人生のフシメの自由な時間は何度もあるものではありません。がんばった自分へのご褒美と、これからがんばる自分への喝として、転職旅行という節目のリフレッシュが仕事の活力になるのではないでしょうか?休暇を上手に利用して、もっと人生も仕事も楽しみたいものですね。

出典

トリップアドバイザー 転職旅行データ集

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