1. 仕事をしない政治家を「落書き」で動かす!ロシアのメディアが仕掛けた、ユニークな社会派キャンペーン

仕事をしない政治家を「落書き」で動かす!ロシアのメディアが仕掛けた、ユニークな社会派キャンペーン

 ロシアで4番目に大きな都市であるエカテリンブルクでは、道路がいつまで経っても修復されないという問題を抱えていました。なかなか修復されない状況に痺れを切らしたロシアのローカルニュースサイト「URA.RU」が、そんな政治家にきっちり仕事をさせたキャンペーンを紹介していきます。
 エカテリンブルクの道路のあちらこちらに開いている穴。この穴の周りにスプレーをかけていきます。
 なんと、それぞれの穴が仕事をしない政治家の顔に!顔の下には、「4月中に修復します」という一文が添えられています。
 この事実を隠そうとした知事・市長・副市長は、落書きを塗りつぶしてしまいました。しかし、この行動もローカルニュースサイト「URA.RU」が報道し、世論を味方につけたのです。
 その後、道路に開いていた穴はすぐに修復されましたが、このキャンペーンは世界中の300を超えるメディアに取り上げらました。
 また、ソーシャルメディアでは7000件以上もシェアされたそうです。


 ロシアの地方メディアが政治家を動かしたユニークなキャンペーン「Make the politicians work」。地方メディアが地元の政治家を動かしただけではなく、これほど世界中のメディアに影響を与えたのは驚きです。

 メディアが持つ力で、市民の生活をより良い方向に持っていくこともできるのかもしれませんね。今回のキャンペーンは、市民を巻き込みバイラルさせ、世論を高めて政治を動かした良い例でしょう。


↓↓動画はこちらから再生できます。


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