1. 善意の押し付けは終わり。ホームレスのためのアパレルショップ「The Street Store」

善意の押し付けは終わり。ホームレスのためのアパレルショップ「The Street Store」

 まだまだ白人と黒人の貧富の差が色濃く残る南アフリカでは、住む場所もなく、路上で生活するホームレスが社会問題になっています。この問題を解決するために考えられたアイデアが、「The Street Store 」です。
 道端に設置されたダンボールのハンガーに、いらなくなった服、かばん、ズボンなどを寄付する形式。
 もちろんいらなくなった靴も寄付できます。
 そのハンガーにかけられた服を、ホームレスたちがウィンドウショッピングのように自由に選んでいきます。寄付する側も寄付される側もハッピーになれる新しいボランティアの形です。
 この取り組みはインターネットを通じて、世界121カ所に広がっています。


 自分は善意でボランティアをやっているつもりでも、それが相手にとっては善意の押しつけになってしまうこともあります。今回のように、寄付される側が能動的にボランティアを受け入れる形のほうが、理想的なのかもしれませんね。

↓↓動画はこちらからご覧ください。


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