1. 仕事を成功に導く、「頭の良い人」のノートのとり方があるらしい!

仕事を成功に導く、「頭の良い人」のノートのとり方があるらしい!

by Sasha-citron-vert
 学校でも仕事でも、何気なく使っているノート。そのとり方は、人によって様々ですよね。しかし、ノートのとり方次第で得られる成果も変わってくるという話があります。それを教えてくれるのが、 「頭が良い人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」という本。

本の要点

・世界のエリートたちは、「事実(板書)」「解釈(気づき)」「行動(要約)」の3分割で思考を展開しており、方眼ノートは、この思考ステップを習慣化させてくれるツールである。

・頭がいい人は、書き込んだ「気づき」を臨場感あふれる「ストーリー」に変換できることから、学んだ内容を再現しやすく、結果につなげることができる。

・ビジネスパーソンは、膨大な情報から結果につながる重要情報を見極めるための「捨てる力」を身につける必要がある。その力を養う最適な場が「方眼ノート」である。

出典: 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?の書評・要約 | 高橋 政史
                                                <要約提供:flier(フライヤー): 本の要約サイト>
 
 本書にあるのは、2万人以上にノートの取り方を指導してきたコンサルタントである著者が導き出した「デキる人のノートの共通点」。東大合格生やマッキンゼー・BCGなどの外資系コンサルタントのようなエリート達のノートには、 ”ポイントが整理されている”という共通点があるのです。頭が良い人は「情報の整理力」に優れていて、それがそのままノートに現れています。

 本書はまず、今まで使っているノートを 方眼ノートにチェンジさせるところから始まります。東大合格生やコンサルタントの多くも使用しているという方眼ノートですが、重要なのはその使い方。本書では「ノートを3分割にして使う」「余白部分を利用する」といった、エリートも実践している活用方法が披露されており、「もっと早く実践しておけば…」と感じる内容ばかりです。

 著者は「学んだことを再現できるノート」を書くスキルを身に付けるべきだと言っています。それは「なぜその情報が必要なのか」「その情報をどう役立てるか」を思い浮かべて実行に移しやすくなるから。本書の言う「再現性の高いノート」を書くことができれば、それは他の能力にも反映され、記憶力やロジカルシンキング、問題解決力、プレゼン力…といったあらゆる能力がアップすることでしょう!

 ノートは勉強や仕事の効率を高め、能力を最高に引き出す戦略ツール。外資系コンサルタントは、そのままプレゼン資料になるくらいポイントが整理されたノートを書くのだそうです。ノートのとり方1つで仕事の成果にも違いが見られそうですね。仕事を成功に導く第一歩として、まずはノートのとり方から見直してみてはいかがでしょうか?

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