1. 【画像あり】マックとファミマを脅かしたあの上海福喜食品工場の管理体制がひどすぎる…

【画像あり】マックとファミマを脅かしたあの上海福喜食品工場の管理体制がひどすぎる…

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上海にある食品加工会社「上海福喜食品」が品質保持期限を過ぎた肉をマクドナルドなどに出荷していた問題について、中国の食品安全担当部門である国家食品薬品監督管理総局は全面的な調査に乗り出した。

 古い肉の混入、保証期間の書き換え、検査対策――。中国メディアは日常的に行われていた不正工作を暴露し、取引先のファストフード店などが一部商品を中国国内で販売停止にするなど、影響が広がっている。

出典:期限切れ肉、偽装常態化「臭いする」牛肉も利用 - ヨミドクター - 読売新聞
 中国といえば、以前にも毒ギョウザが問題になりましたね。またしても食品に関する問題があの中国で明らかになってしまいました。

 今回の事件でまたもや食品に対する信頼性を大きく歪めることになってしまったことは言うまでもありません。そこには、工場の食品に対する管理体制が大きく関わっています。では、今回の食品問題、管理体制はどのくらいひどいものだったのでしょうか?

青い肉がナゲットに変身する…?

 実際に行なわれていた工場でのひどすぎる管理体制を以下で見ていきましょう。
 生産日時がだいぶ前の肉、
 既に肉が腐って悪臭を放ち、青く変色してしまっている肉までもが…
 全て袋から出されて、混ぜられて…
 その結果、それぞれが見ただけでは分からないように違う商品となって出荷されるのです。

 これらの行為は明らかに期限を確認した上で行なわれていることが分かっています。そして、それを混入していた従業員たちはこのような行為を行なっていたにも関わらず、「期限切れのものを食べても死にはしない」と発言し、反省の色は見えません…。

地面に落ちた肉をそのまま…

 しかし、今回問題となったのは期限に関する問題のみではありません。この工場では、食品の期限の他に、衛生面にも大きな問題がありました。
 地面に落ちていた肉を拾い上げてそのまま機械に混ぜるという従業員たちの悪質な行為。あまりの悪質さに言葉も出ません…。
 製品に直接触るという行為は食品を扱う工場ではあり得ない行為。しかし、上の写真のように、従業員がゴム手袋をせず、さらに腕まくりをするという衛生面を度外視した従業員の行動もこの工場には存在していました。


 このような劣悪な管理体制を許すこと、それ自体に問題があると言えます。食品は、私たちの体、健康に直接関わってくるものだからこそ、より慎重に最善の方法で製造する必要性がありますね。今回の事件のようなものが再び起こる事がないように、十分な対策を講じてほしいものです。

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