1. 契約もデートの誘いも「OK」がもらえる!?相手を頷かせる決め手は「伝え方」だった!

契約もデートの誘いも「OK」がもらえる!?相手を頷かせる決め手は「伝え方」だった!

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 好きな人をデートに誘う際、あなたなら相手にどうアプローチしますか?例えば、「デートしてください」。感情がストレートに表現されていますが…これでは相手にはなかなかOKをもらえなさそうですね。ではこれが「驚くほど旨いパスタの店があるのだけど、行かない?」ならどうでしょう?相手が頷いてくれる可能性がグッと高まった気がしますよね。

 なぜそう感じるのでしょう?前者はただ自分の願望を言葉にしています。しかし後者は”デートに行きたい”という内容を相手の好きなこと、興味のあることに変換して伝えています。こう言い換えるだけで、相手を頷かせる確率は上がると思いませんか?

 このように、相手から「OK」を引き出す言葉の伝え方には、技術があり、誰でも身に付けることができるのだとか。そして実践すれば相手を頷かせる可能性アップにも繋がるというのです!この”相手に響く伝え方”をテーマにした本、それが 「伝え方が9割」。紹介されているフレーズの数々は、不思議とどこかで聞いたことのあるようなものばかりでした。もしかしたら知らず知らずの内に、私も伝え方には技術があるということに気づいていたのかもしれません。

 こんな本を書いた著者はさぞコミュニケーションが得意なんだろうなと思っていましたが、実は元々人と話すことが苦手だったそうです。本書は、そんな著者がコピーライターの仕事を通して得た、相手の心に響く伝え方の方法論が書かれてあります。それぞれの法則ごとに要点がまとめてあり、どれもすぐに実践できそうなものばかり。

 デートだけじゃなく仕事でも、取引先から契約をもらう時、社内で上司を相手にプレゼンする時、就職活動や昇進が懸かっている時など…。こうした重要な場面で相手から「OK」を引き出すには、伝える「人」や「モノ」ではなく、「伝え方」そのものが決め手となりそうですね。

 相手の心に響かせる言葉の伝え方は誰でも会得することができます。しかし多くの人はそれを知らぬまま、なんとなく伝えてしまい、そして失敗しているのではないでしょうか。魅力的な言葉を用いてこそ、相手の心にも届くはず。相手から「OK」を引き出す秘訣を、本書から学んでみませんか?


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