1. スペシャリストとゼネラリスト、ビジネスマンが目指す道はどちらが正解?

スペシャリストとゼネラリスト、ビジネスマンが目指す道はどちらが正解?

by k_oota
 ビジネスマンとして目標を掲げている中で、あなたは、1つのことを重視するスペシャリストを目指していますか?それとも、何でもまんべんなくできるゼネラリストを目指していますか?キャリアプランを考えるときに多くの人が悩むであろうこの問題。正解は一体どこにあるのでしょうか。ここでは、スペシャリストとゼネラリスト、ビジネスマンとしてどちらの方向性が正しいのか検討していきます。

日本のビジネスマンにはゼネラリストが多い!?

 日本のビジネスマンであれば、現状の会社組織では、スペシャリストよりもゼネラリストを目指す方が、ビジネスマンとしては正解だと言えます。これは、上司になり、部長や課長クラスになると、専門的な知識よりも、チームとして、様々な仕事をする必要があり、日本の多くの会社では、「管理職=出世」というイメージがあるからと言えるでしょう。

ゼネラリストになるメリットとは?

 ゼネラリストになることで得られるメリットは、様々な角度からビジネスそのものを見つめることができるという点にあるのではないでしょうか?たくさんのことができる人は、それだけ、ビジネスの観点から見ても多くの結果を残すことができます。だからこそ、出世コースのビジネスマンはゼネラリストが多いのです。

ゼネラリストは必要なくなる!?

 しかし、ゼネラリストにも欠点があります。ゼネラリストでいると、どうしても全てのことに対して平凡な結果しか残すことができません。スペシャリストとして、1つのことがとてつもなくできる人材の方が、これからのビジネスでは必要だという意見も多くあるのが現状です。

 とくに、情報化社会が進んでいる現在は、ゼネラリストが持つ幅広い知識やそこまで専門性の高くない能力は、Webサービスや検索によってカンタンに手に入れることができるようになっています。つまり、これからのビジネスシーンでは、ゼネラリストの市場価値は低くなってしまうのではないか、ということが危惧されます。

これからのビジネスマンが目指すべき道

 ゼネラリストの価値が段々と薄くなっている今の時代、ビジネスマンが目指すべき道は、まず最初に専門性を高め、スペシャリストとして評価を得ながら、情報の収集や、勉強をすることで、総合的な力を身につけていき、最終的には、他の分野もそこそこスキルがある状態、つまり「スーパージェネラリスト」を目指す方向なのではないでしょうか。


 ここでは、スペシャリストとゼネラリスト、どちらがビジネスマンとして進むべき方向として正しいのかを紹介しました。ゼネラリストの知識は、カンタンに得ることができる時代だからこそ、まずは専門性の高い知識を身につけることが重要になります。これからのキャリアプランとして、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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