1. 【デキる人vsデキない人】同期入社の2人の差はどこで生まれてくるのか?

【デキる人vsデキない人】同期入社の2人の差はどこで生まれてくるのか?

 入社したての頃は、同じくらいのスキルだったとしても2年目、3年目になってくると、気がついたら大きな差が生まれている…ということも。皆、「結果を残したい!」と思って入社して来たものの、デキるやつとデキないやつの差はどこから生まれてくるのでしょうか?1日の流れで考えてみたいと思います。

午前中の過ごし方

 まずは1日の始め、午前中から見ていきたいと思います。

デキる人:始業時間の30分〜1時間前に出社

 仕事がデキる人というのは、始業時間の30分〜1時間前に出社し、その日の仕事の準備をしていたりするもの。そうすることで、スムーズに仕事に取りかかることができ、限られた時間の中で最大の成果を残すことができるのです。

デキない人:始業時間のギリギリに出社

 一方、仕事がデキない人はいつも始業時間のギリギリに出社します。そのため、何の準備も出来ていなければ、頭の整理も出来ていなため、「何から始めれば良いんだっけ?」という状態で仕事を始めざるを得ません。

 入社したての頃は研修などで、みんな10分前くらいに出社していたことでしょう。30分という時間は短いように見えて、意外と長いもの。この日々の積み重ねが、やがては大きな差になっていくのです。

お昼の時間の使い方

 次にお昼の時間の使い方を見ていきましょう。デキるやつとデキないやつ、それぞれどのようにランチタイムを過ごしているのでしょうか?

デキる人:人と会って情報交換&人脈形成

 仕事がデキる人ほど、ランチタイムを上手く使って人と会い、情報交換&人脈づくりをしているものです。仕事が終わった後に人と会うのも良いですが、ランチタイムであればお酒を飲まず、お互い1時間くらいしか時間がないため、とても効果的。デキる人ほど少ない時間を上手く使って人と会っているのです。

デキない人:デスクランチしつつ、仕事も続行

 一方で、仕事がデキない人はデスクでランチを食べ、休憩時間を削って仕事をしています。少ない時間の中で、なるべく仕事をしている時間を増やす、というのは分かりますが、仕事では「やる時はやる、やらない時はやらない」といった切り替えが大切。オンとオフの切り替えをしないまま、お昼も仕事をしていると午後の生産性がガクっと下がってしまうかもしれません。

午後の過ごし方

 ランチを食べ、多くの人が眠くなる午後。2人は一体、どのような使い方をしているのでしょうか?

デキる人:午後は、なるべく頭の使わない仕事を中心に

 デキる人は、眠くなってしまいがちな午後に頭を使う仕事は持ってきません。午後は、頭を使わないものを中心に仕事をこなしていきます。

デキない人:アイデア出し、企画など頭を使う仕事が中心に

 デキない人は、アイデア出し、企画など頭を使う仕事が中心になってしまいがち。この原因は、一番最初に述べた「午前中の過ごし方」に原因があります。デキない人は始業時間ギリギリに出社するため、1日のスケジュールが立てられないまま、仕事を始めなければなりません。

 そのため、簡単にこなせそうな頭を使わない仕事から、まず取りかかります。すると、午後に頭の使う仕事が回ってきてしまうのです。午前をいかに過ごすかが、午後の過ごし方の肝になってきます。

終業後の過ごし方

 最後に業務が終わった後、2人はどういった仕事をしているのでしょうか?

デキる人:上司など先輩と飲みに行く

 デキる人というのは、結果を残している上司や先輩などと飲みに行き、色々な話を聞かせてもらい、高い目線を維持しているのです。目線が高い人、目線が低い人、どちらが仕事で結果を残すかは明らかでしょう。

デキない人:同僚などと飲み会

 デキない人は終業後、同僚などと飲みに行きます。同僚とコミュニケーションのために行くのは良いのですが、たいていは日頃の仕事の愚痴こぼし大会になってしまいます。それでは、お互いのためにならないですし、目線も低くなってしまうでしょう。仲間とのコミュニケーションも大切ですが、和気あいあいとなってしまうのはよくありません。

小さな積み重ねが大きな差に…

 2人の1日の過ごし方を比べてみると、そこまで大きな差はありません。むしろ、差は小さいと言っていいかもしれません。しかし、その小さな差が日が経つにつれて、大きな差になっていくのです。

 だからこそ、気がついたら大きな差が生まれている…という状況になってしまうのかもしれません。小さなことかもしれませんが、その小さなことを馬鹿にせず、毎日実践していくことが大切と言えるでしょう。

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