1. 継続を力に!トレーニングの鬼・イチローに学ぶ努力を習慣にするコツ!

継続を力に!トレーニングの鬼・イチローに学ぶ努力を習慣にするコツ!

by boomer-44
 ヤンキースで活躍しているイチロー選手は、行動を習慣化することで知られています。トレーニングにおいても、習慣化することで苦労を感じることなく体力の維持に成功しています。今回は、イチロー選手に学ぶ習慣化のコツについて解説します。

1.目指すのは努力が当たり前になる状態

 イチロー選手は、年齢を重ねても衰えない体力で知られています。大きなけがをせずに長年の間第一線で活躍を続けられるのは、体力を維持するためにトレーニングを欠かさなかったからです。

 なぜそれだけの過酷なトレーニングを欠かさず続けることができたのでしょうか?その答えはイチロー選手本人のインタビューにヒントがあります。 

  努力をすれば報われると本人が思っているとしたら残念だ。それは自分以外の第三者が思うこと。もっと言うなら本人が努力だと認識しているような努力ではなく、第三者が見ていると努力に見えるが本人にとっては全くそうでない、という状態になくてはならないのではないか。

出典: 引用:イチロー、40歳にして惑わずヤンキースでの決意|日本経済新聞(13/2/13)
 このインタビューにあるように、外野から見れば常に努力を欠かさないように見えても、努力している本人はトレーニングを努力と意識していないようです。トレーニングを努力と辛く感じてしまいますが、やって当たり前のものだと思えば辛さもなくなるはず。

2.常に大きな目標を持つ

 イチロー選手は、常に大きな目標を持って活躍してきたことでも知られています。日本プロ野球時代に記録した200本安打は、当時は誰も考えていないような夢の記録でした。

 しかし、イチロー選手本人は200本安打を無謀な目標だとは思っていませんでした。努力すれば達成可能な目標と考えていたのです。

 大きな目標を持って努力を習慣化することで、一見無謀に思える目標でも少しずつ努力を積み重ねることができます。常に努力をかかさないことが、イチロー選手に大きな記録達成を実現させたのです。

3.  夢から逆算して今日やるべきことを決める

 イチロー選手は小学校の卒業文集に自分の将来の夢を語った作文を載せています。作文の内容は、以下の通りです。

ボクの夢は、一流のプロ野球選手になる事です。
そのためには中学・高校で全国大会へ出て、活躍しなければなりません。
活躍をするには、練習が必要です。ボクは三歳の時から練習をはじめています。
3年生の時から今までは、365日中、360日は激しい練習をやっています。
だから、1週間中、友達と遊べる時間は、5~6時間の間です。
そんなに練習しているんだから、必ずプロ野球選手になれると思います。

出典: 小学6年のイチローの作文~夢を叶える人とそうでない人の違い | 起業 ...
 イチロー選手は、小学校のころから自分の夢を明確に持ち、その実現のために必要な努力を逆算しています。夢の達成のために必要なものを考えれば、今日やるべきことが自ずとわかるのです。


 イチロー選手の言葉から学べる努力を習慣化させるコツは、常に目標を見据えて必要な努力を逆算するということです。自分自身を見つめ直すことが、努力を習慣化させる近道になるでしょう。

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