1. 満員電車は滅ばない! 私たちにできること

満員電車は滅ばない! 私たちにできること

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by d'n'c
 朝、満員電車に揺られて通勤するのは、本当に大変ですよね。夏の暑い時の満員も大変ですが、人々が厚着となる冬場も大変です。個人が占めるスペースが小さすぎる為、すぐそばに居る赤の他人の情報が嫌でも伝わってきます。典型的なのはヘッドフォンから漏れる音楽や、顔のすぐ近くで誰かがやっているスマホのゲームなどでしょう。この他、服についたタバコの匂いや、化粧品や香水の匂いなど、目に見えない不愉快な情報も車内に溢れています。何か、満員電車のストレスを避ける方法は無いものでしょうか。

■満員電車を避けられないか?

 誰もが思う事は、「こんなに混んでいる電車には乗りたく無い」という事でしょう。それを回避方法として、乗る時刻を変えるという手が考えられます。可能ならば遅い時間の電車に変えたいですが、それができれば誰も苦労はしません。ならば、いっその事もっと早い時間の電車に変えるのはどうでしょうか?無論、夜には十分な休養が必要です。早起きをするせいで、睡眠時間を削る様な事になっては仕事に差し支えますよね?
しかし1時間早く起きて空いている電車に乗り、会社までの1時間を寝て通勤する事ができるならば話は別です。これならば、朝から満員電車のストレスで「会社に着いた時点で、既に疲れている」なんて事にはなりません。
 もっと大胆に、会社までの電車の路線を変える、という事も可能かも知れません。多少、遠回りになったとしても、ストレスを避けられるメリットの方が大きいならば試してみる価値はあります。

■満員電車を楽しめないか?

 満員電車の状況自体は、個人が変える事はできません。ストレスを減らす為に乗客が変える事ができるのは、恐らく自分自身についてでしょう。
 例えば、「他人のヘッドフォンから漏れる音がどうして気になる」という人は、自分もヘッドフォンステレオ等を使えば、雑音は耳に入りません。無論、他の人に、自分が味わったのと同じ苦痛を与えない様に、音量には配慮が必要です。また、語学教材のCDなどを聞いて通勤時間を勉強時間に変えてしまうと言う手もありますね。
 さらには「考え方を変える」という事も可能でしょう。
 例えば、聞こえてくるヘッドフォンからの音漏れが「自分が物凄く好きな曲」だったらどうでしょうか?もしかしたら、普段とは逆に「良く聞こえないから音量を上げて欲しい」と思うかも知れませんよね。
 また、知らない曲でも前に一度耳にして曲名が判らなかった曲だったらどうでしょうか?その曲を聞いてみる知らない誰かに「あの・・・この曲なんですけど・・・」と話しかけたくなるかも知れません。
つまり「うるせーな、コイツ」と思うのではなく、「おっ?何、聞いてるの?」と思えば、相手を観察する事が楽しくなるわけです。

 電車の中には、いろいろな人が居て、様々な特徴があります。不愉快にばかり思っていないで、「人間観察」の場と考えれば、満員電車が一気に楽しくなる可能性があります。ストレスが、ストレスでは無くなってしまう、という事ですね。
そして。面白い経験をしたら、始業前に、ノート等に記録する事にすれば・・・。きっと、満ち足りた気持ちで、仕事を始める事ができると思います。

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