1. 年収750万以上のビジネスマンがメールより電話を使う理由とは?

年収750万以上のビジネスマンがメールより電話を使う理由とは?

 ビジネスシーンでは、基本的に電話ではなくメールでやり取りをすることがほとんどでしょう。メールのレスが早い人は仕事がデキるなど、メールを上手く使うこなせている人は仕事の効率が良い、というイメージが強いですが、実はデキる人ほど電話を使っているのです。

年収750万以上のビジネスマン40%がメールをあまり頼らない

「作業環境・IT」に関する工夫で意外だったのが、「連絡手段はメールに頼りすぎない」人が40%を超えたこと。

出典: 日経ビジネス Associe(アソシエ) - 日経BP
 「 日経ビジネスアソシエ2014年7月号」によると、年収750万以上のビジネスマン40%がメールに頼るのではなく、なるべく電話を使って仕事をこなしているとのこと。では、なぜメールばかりに頼らず電話をメインに使うのでしょうか?

メールだと1つのことを決めるのに時間がかってしまう

 メールは1つのことを決めるのに、何通もメールのやり取りをしなければならなく、意外と時間がかかってしまう。例えば、日程調整ですと「自分の日程を提示する」「相手の日程を伺う」「日程の擦り合わせ」…など、かなりの時間を要します。

 しかし、電話であれば2〜3分ほどの会話で済ませられます。短期的にはメールの方が時間がかかってないように感じるかもしれませんが、長い目で見ると電話の方が時間がかからないのです。

文面だけでは認識のズレが生じる

 言葉というのは難しく、文章や文面によって人それぞれ受け取り方が違うもの。そのため、自分ではきちんと伝えたはずなのに、相手は異なる理解をしていた…ということがメールでは起こってしまう可能性が高いです。

 お互いの認識がズレることなく、伝えたいことをきちんと伝えるためには声のトーンや話している雰囲気などが伝わる電話の方が効果的。後々、ミスが起こって余計なことに時間をとられないためにも、デキる人は大切なことなどは電話で伝えているのです。

簡単なことは「メール」それ以外は「電話」

 簡単な伝達事項を伝える時やお礼などを述べる場合は、メールを使った方が良いかもしれませんが「普段からメールしか使っていない…」という人は、主従関係を逆にしてみても良いかもしれません。電話を使った方が物事がスムーズに決まり、素早く行動へと移せるはずです。


 メールの方が便利だから…とメールに頼って仕事をする人は多いと思いますが、今一度「電話」の使い方を見直してみてはいかがでしょうか?コミュニケーションコストも低く、言いたいことがきちんと伝わる電話は多くのメリットが隠れているのです。

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