1. 実はあの言葉もダメだった?説明上手は絶対に使わない言葉4選

実はあの言葉もダメだった?説明上手は絶対に使わない言葉4選

 上司への報告、クライアントへの提案、社内のプレゼン…などなどビジネスマンは、何かと説明する機会が多いもの。そんなビジネスマンの必携スキルとも言える「説明」に関して苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか?

 話の構成をもっと論理的にしなければ…など色々考えてしまいがちですが、実は言葉遣いを気をつけるだけで、説明力がワンランク上に上がるのです。ここでは、説明上手が使わない言葉を紹介していきます。

1. 一言目に「とりあえず…」を使ってしまう

 説明上手は、「とりあえず…」という、一時的な対処法を述べるような言葉を使いません。説明上手はもっと全体を俯瞰し、ゴールはどこにあるのか、それに対して何をすべきかをきちんと心得ているもの。そのため、「とりあえず…」ではなく「まず、すべきことは〜」といった言葉を使います。
  
 「とりあえず…」という言葉は、その場しのぎの印象を与えてしまう言葉ですので、言われた側は「全然考られてないな…」という印象を持つかもしれません。その場で、何かしらの対策を述べた方が賢明と思う人も多いでしょうが、それがマイナスに繋がってしまうかもしれないので注意しましょう。

2. 「〜だと思います」で話を終える

 「〜だと思います」という曖昧な表現の言葉も使いません。説明上手は、聞き手が欲しているのは、確定している内容や事実であることを理解しているので、説明の際は必ず「〜です」と言いきった形で話を終えます。

 説明において曖昧な表現は、お互いの認識のズレに繋がります。説明をする時は必ず言いきることを頭に入れておくことが、説明上手への近道でしょう。

3. 「例えば…」を言い過ぎる

たとえが多かったり、脱線が多すぎると情報過多で聞き手は聴く気を失います。極力自分がいいたい結論に結びつく内容だけ話すようにして、それ以外の脱線は後に回す方がスマートな説明になるでしょう。

出典: あなたも当てはまっていませんか?ダメな説明下手の16個のポイント ...
 「例え」を使った方が、説明の内容も相手に伝わりやすい、と思ってしまう人は説明下手と言えるでしょう。説明上手は「例えば…」を使わず、自分の言葉で伝えたいことを伝えられます。また、その方が理解度も深いため、その後の行動がスムーズです。

 「例え」を使った方が分かり易い時もありますが、大体は話が脱線してしまう原因になるもの。「例えば…」を使う回数も少しずつ減らしていけると良いかもしれませんね。

4. 「◯◯なんですが…、◯◯なんですけど…」で話し始める

 分かり易い説明をするためには、結論から述べるのが鉄則。にも関わらず、◯◯なんですが…、◯◯なんですけど…といった言葉を使ってしまっては、話すべき結論が後ろへ行ってしまいます。

 また、◯◯なんですが…、◯◯なんですけど…を使った説明は、自信がないように感じるため説明を受けている側も「本当に大丈夫か?」と心配になってしまうもの。説明の際は、こういった言葉を使った前置きはいらないと心得ておきましょう。


 自分が普段、使っている言葉はありましたか?上司からの評価を上げたり、信頼関係を築いていくためには、説明を分かり易く行うことが不可欠。事前にある程度の準備をしておくのはもちろんのことですが、「言葉」にも注意して説明を行うと良いかもしれません。

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