1. なんでもかんでも抱え込まない!責任感が強い人の3つの短所と改善方法

なんでもかんでも抱え込まない!責任感が強い人の3つの短所と改善方法

by MIKI Yoshihito (´・ω・)
 仕事をする上で責任を持って成し遂げるということは大切なことです。責任感がある、ということは自分に仕事を依頼してくれている人に対する思いやりがある、ということでもあります。

 責任感がある人は、仕事を任せてもミスや不正がないので周囲から信頼される、という長所があります。しかしこの責任感が強いという人には長所だけではなく短所もあります。ですので、今回は責任感が強い人にありがちな短所とその改善方法についてご紹介します。

1. 一人で抱え込む

 責任感が強い人は、任された仕事に対して全力で取り組みます。それは結構なことですが、何事においても全力なので仕事に緩急がつけられず上手に手を抜くことができません。

 ですから一人で抱え込んでしまう傾向があり、問題が発生したり、どこかでつまづいて仕事がうまくいかなくなったときに一人でなんとかしようとして解決策を探すなど、負担を自分で大きくしてしまうという短所があります。

 改善方法としては、問題が発生したら一人で抱え込まず、周りの人を頼るようにするということが挙げられます。

2. 自分が悪いと思い込む

 責任感が強い人は真面目な人が多く、うまくいかない時はもちろん、ほんの些細なことでも自分とは関係のないことであっても、自分に責任があるように感じて自分を責めてしまいます。

 ですから、責任感が強い人は「うまくやらなくてはいけない」「成功させなくてはいけない」というストレスを感じやすく、それがプレッシャーとなり、またストレスとなる、という負のスパイラルに陥りやすいのです。

 あまり深く自分の責任だと思い込まず、気楽に構えることがその状況を改善する第一歩になるでしょう。

3. 指導がうまくない

 責任感が強い人は、仕事を真面目にきちんと完璧に仕上げることが得意なので、上の立場になって物事を教えなければならないとき、下の人間を指導しながら仕事を任せるよりも、自分がやったほうが早いといって結局教えるべき仕事をやってしまいがちです。

 また、下の人間にも自分と同じような完璧さを求めてしまうので、人間のタイプ別に対応する柔軟性に欠けるところも責任感が強い人の短所です。

 まずは、相手が自分と同じようにはできないということを理解しましょう。そして、そこからどうすれば教えている内容を理解してくれるのか、それに重点を置いて指導していきましょう。


 以上3つの短所とその改善方法について紹介しました。責任感が強い人はそれ故になんでも抱え込んでしまいがちです。周りを頼ることは悪いことではないので、是非活用しながら心に余裕を持って仕事にあたりましょう。

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