1. 私語は必要?不必要?仕事中の私語に関するあれこれ

私語は必要?不必要?仕事中の私語に関するあれこれ

by DerrickT
 みなさんの働いている職場では、どのようにコミュニケーションをとっているでしょうか?コミュニケーションの1つとして会社での適度な私語があります。私語に関しては会社は仕事をする場所なのだから、しゃべらずに黙々と行うべきという考えもあれば、各々のコミュニケーションをとるためにも仕事で私語は多少は必要という考えもあるでしょう。では、実際私語は必要なのでしょうか?

私語についての考え方

就業時間内に私語を話す必要ありますか?
業務に支障ある無いの問題ではありません。
労働者は就業時間という対価を払ってお金をもらっています。

出典:私語が全然無い会社(職場)ってどう思いますか。数年一緒でも隣・周囲の ...
 私語に対しての基本的な考え方は、仕事なのだから就業時間中は無駄話をすべきでない、という意見が多いようです。私語を適度に行うと職場が明るくなるような効果もありますが、節度が大切です。

こんなときに周りからうるさい!と思われてしまう

個人的な考えですが、コミュニケーションと私語の境目は”業務に支障があるかどうか”と思います。もちろんそのひとだけ業務に支障がなければよいだけでなく、周りに対する影響も含みます。

出典:職場におけるコミュニケーションと私語の境界線 - 発言小町 - 読売新聞
 自分が事務作業などの簡単な作業を行なっているときも、周りの人はもしかしたら重要な書類作成を行なっているかもしれません。もちろん、仕事に関係のないことや、長時間のおしゃべりはNGです。ちょっと気落ちしている同僚に声をかけたい、などの場合は一声かけつつ、2,3会話が続いたら自分の席に戻るのが良いでしょう。

 また、業務中に手が止まっていたり、やるべき事が終わっていないと「あの人はいつもうるさい」という印象になりかねませんので要注意です。

もしも職場でうるさい人に遭遇したら

 もしも、自分が集中しているときに「なんだかやけにうるさいな。」という状況になってしまったときには以下の対策を試してみましょう。

質問してみる

「あの案件ってどうなってる?」と意識が仕事に向くような質問を投げかける
「『メールチェックしてみて』とデスクに戻らせる」(20代女性)というように、ちょっとした仕事を言いつけて雑談の輪を解散させる方法です。同僚がデスクに戻ったら、「どうだった?」と話しかけ、そのまま仕事の話題に転換してしまうとよいでしょう。

出典:うるさすぎる同僚たちの私語を「上手にやめさせる方法」7パターン ...

 私語が続いてしまっている人は、ついつい仕事中とわかっていながらも話に花を咲かせてしまいます。そこで仕事頭に切り替えてもらうために質問をしてみましょう。あなたが困っている、答えを知りたがっていると思えば私語を中断してすぐにでも仕事にとりかかってくれるはずです。

上司に注意してもらう

 上司に社内SNSやメールなどでも良いので、「先ほどから少し私語が多く集中出来ないので、なんか出来ませんか?」と相談しましょう。あなたがうるさいな、と感じているということは、少なからず他の人も私語に不快を感じているかもしれません。またしゃべっている本人も、声のボリュームに気付いていない可能性もありますので直接注意をしてもらった方が「申し訳なかったな」と気づけるかもしれません。

仕事をお願いする

 「すみません、出来ればこのお仕事をお願いしたいのですが.......」と声をかけてみましょう。もしかしたら雑談をしている人は、手が開いているのかもしれません。雑談をする時間を使って小さな仕事をお願いして仕事モードに戻ってもらいましょう。


 周りに迷惑をかけないことは最低限のマナーです。仕事をスムーズに進めるためにも、より良い職場の人間関係を築くためにも節度を持った私語の使い方が出来ると良いですね。

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