1. 【これだけは知っておきたい】オフィスで働く女性の夏バテの原因と対策

【これだけは知っておきたい】オフィスで働く女性の夏バテの原因と対策

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by BONGURI
 照り付ける太陽、じめじめとした空気、今年も暑い夏がやってきました。夏になると現れる大敵、”夏バテ”に毎年悩まされる方も多いのではないでしょうか。この夏バテ、男性も女性もなるリスクは同じだと思っていませんか?実は男性に比べ女性の方がなるリスクが高いんです。ではこれはなぜなのでしょうか?

 今回はオフィスで働く女性の夏バテの原因と対策について見ていきましょう。夏バテのメカニズムをきちんと知れば、より効果的な対策が出来ますよ!

■そもそも夏バテって何?

 体は体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費しエネルギーを消耗し、かなりの負担がかかります。普通は負担に耐えることが出来ますが、特に負担が強い場合や、長引いたりすると体に溜まった熱を外に出すことが出来なくなるのです。この状態が続き、様々な症状が現れ、夏バテと呼ばれています。代表的な症状として倦怠感、食欲不振、無気力などが挙げられます。

■なぜバテるの?

 ではなぜ夏バテは起こるのでしょうか?夏バテの原因は大きく分けて3つあります。

暑さと冷房による冷えの繰り返し

 冷房の効いた部屋から暑い屋外に出ると立ちくらみをする事がありますよね。これは体温調節をする 自立神経が気温の変化についていけなくなるためなのです。

体内の水分・ミネラル不足

 夏は気温とともに体温も上昇するため身体は汗をかいて体温を下げようとします。しかし汗は、体内の水分と一緒にミネラル分も体外へ排出してしまうため、 身体に必要なミネラル分も大量に失われてしまいます。すると身体は、脱水症状を起こし、体調に異常を発生させてしまいます。

消化機能の低下

 暑さで胃の消化機能が低下してしまい、栄養の吸収が悪くなると食欲不振に陥ります。 栄養の吸収が上手くいかず、必要不可欠な栄養が不足するため夏バテ特有のだるい感覚に襲われるのです。

■女性は特に注意が必要!!

 この夏バテ、男性に比べて女性は特になるリスクが高いのです。その最大の理由は「 筋肉量の差」。一般的に女性は男性に比べて筋肉量が少ないですよね。筋肉には毛細血管が集まっていて水分を蓄える機能がありますが、筋肉量が少ないと汗を生み出しにくくなってしまうのです。また、女性は男性に比べ、汗腺の数が少ないため汗の量が少ないことも夏バテになりやすい原因だとされています。

 体は汗をかくことで体温調節を行っていますので、 汗がかけないと熱を体内にため込んでしまうのです!その結果、熱中症や夏バテといった症状に繋がってしまうのです。
by plasticboystudio_PhotoJUNKY

■だる~い夏バテを防ぐためには?

 では、夏バテを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか?日頃の生活の中でも意識するだけで出来る夏バテ対策をご紹介します!

部屋の温度は27℃以上に

 冷房の設定は27℃がベストです。くれぐれも外の気温との差が10℃以上開かないように注意してください! 除湿モードにすると体感温度が下がるのでオススメです。

水分補給はアミノ酸飲料が効果的

 水分補給は量より質が大切です。 疲労回復効果の高いアミノ酸飲料がオススメです。大豆ペプチド飲料ならさらに早く体内に吸収されます。

入浴は37℃がベスト

 自律神経の調整のためには、 体温より少し高い37℃がベストです。半身浴で気持ち良い汗をかけば、リラックス効果も得られて一石二鳥ですね!

1日10分歩いて発汗練習

 普段オフィスなどにこもりっきりの女性の方も多いのではないでしょうか?外に出ず、 汗をかく習慣がないと夏バテしやすい体になってしまいます。10分程のウォーキングでも十分汗をかくことは出来ますよ。


 いかがでしたか?オフィスワークだと空調を自分で調節することはなかなか難しいですよね。でも日頃のほんのちょっとした心がけで夏バテを防ぐことは出来るんです。女性の皆さん、生活の中で出来るところから上手に温度調節をして、夏バテに負けず夏を乗り切りましょう!

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