1. ビジネスマンにとっての「理想の生活リズム」、そのカギは「食」にある!

ビジネスマンにとっての「理想の生活リズム」、そのカギは「食」にある!

by [puamelia]
 きちんとした生活リズムを持つは、仕事を思うように進めるためには不可欠です。毎日不規則な生活が続き、「生活のリズムなんて、整えようがない」というような状況では、仕事に支障が出るのは当然です。では、何に気をつければ、ビジネスマンが理想の生活リズムを身につけることができるのか。ここでは、カギを握っている生活習慣にスポットを当てて、お話ししましょう。

ビジネスの成否と直結する生活習慣は「食」

 食習慣が人間にとって最重要テーマであることは常識と言っていいでしょう。しかし、毎日忙しく仕事をしていれば、つい食事をおろそかにしがち。特にスケジュール過多な管理職や、多忙な営業マンなどは、「昼食を食べ損ねた」ということが珍しくありません。あるいは、一人暮らしのビジネスマンなら、朝食抜きで出勤することも多くあるはず。

 これは、ビジネスマンにとって、百害あって一利なし。「一日三食」という食生活を大原則と考え、それを柱にして生活リズムを整えることが、仕事の成果を上げるために必要になります。ビジネスマンも人間である以上、「食」という欠くべからざる習慣を生活の中心と考え、それによってリズムを作るのがとても理想なのです。

「一日三食」は原則ではあっても「鉄則」ではない

 「食」によって理想の生活リズムを作るためには、その時間設定をある程度タイトに設定する必要があります。たとえば、「朝食は7時。昼食は12~13時。夕食は7時」といったように、自分の仕事にあわせた時間設定をしてみましょう。これを原則と考えるのです。もちろん、残業があったり、職種によっては出張があったり、完全にその原則を守ることは難しいに違いありません。しかし、自分の中に「原則」を設けておけば、イレギュラーな仕事をあったときでも、食事時間の「誤差」を最小限に押さえることができます。

 まずは食事の「時間」を決める。そうすれば、生活のリズムは自然に整います。生活習慣というと「睡眠」も重要な要素ですが、食事の時間を定め、それを守ることによって、睡眠状態も改善されるはず。ですから、「食」から理想の生活リズムを作れば、安眠することもでき、明日の仕事の活力にもつながるのです。

 ポイントは、一日三食は「原則」ではあるけれども、「鉄則」ではないということ。もし、前日につきあいで飲みすぎて、翌朝、胃もたれしているようなら、朝食は抜いてOK。無理に朝食を食べることをしなければ、昼食は定時に、おいしく食べられます。一番いけないのは、そのような状況の時に無理に朝食を食べ、昼食は午後3時ごろ、夕食は夜の9時、というように時間がずれて行ってしまうこと。これでは生活のリズムは保てません。


 「食の時間」に注意さえすれば、ビジネスマンにとって理想的な生活リズムを作ることができます。どんなに忙しい立場の人でも、外回りばかりの営業職でも、強く意識しさえすれば実践できるはず。「食」から考える理想の生活リズムに変えてみてはいかがでしょうか。

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