1. アイデアは突然閃くものではない!確実にアイデア出しをするため手法2選

アイデアは突然閃くものではない!確実にアイデア出しをするため手法2選

by martinak15
 アイデアを出す際にはもちろん、効果的な方法というものがあります。ですが、課題を与えられて、それをクリアするアイデアが突然閃くというようなことは、そうは期待できません。しかるべきアプローチを取ることによって、導き出されるものなのです。その方法を知っているか否かが、アイデア出しを効率よく行えるかどうかの違いということになります。具体的にどのような手法があるのかをみていきたいと思います。

マインドマップを利用する

 マインドマップは、アイデアを生み出すための有効なツールであり手法であることは、世界的に知られています。キーワードとなる言葉を真ん中に置いて、そこから関連するキーワードを木の枝が伸びていくように連ねて書き出していくというものです。

 関連するキーワードからさらに関連するものを書き出していくことによって、当初のキーワードからは直接思いもつかないような発想が生まれることになります。

マンダラートを利用する

 マンダラートもマインドマップと似た発想手法ですが、より確実にキーワードをひねり出す仕組みがあります。3×3の9つのマス目からスターします。真ん中のマスに必要なキーワードを入れます。

 たとえば、より効率よく暗記をするアイデアを求めているとしたら、暗記方法と入れ、そしてその周辺の8つのマス目にその暗記方法に関連するキーワードを書き出していきます。

 必ず8つ埋めるというのがミソです。何とか埋めることができたら、次はその8つのキーワードそれぞれに対してさらに8つの関連するキーワードを書き出していきます。これを繰り返すのです。

 決められた個数のキーワードを無理にでもひねり出すことから、より確実にアイデアを出すことができるわけです。「課題を解決するには5つの何故を繰り返せ」というのは有名な言葉ですが、そこまで深く掘り下げて初めて、物事の本質に行き当たるというわけです。アイデア出しもそれに似ています。


 以上のように、アイデア出しをするための手法とは、すなわちどれだけ深く掘り下げて目的とすることの本質を追及できるかを実現するものと言うことができます。そのシステム化された手法に基づいて、手順をきちんと踏むことにより初めて、良いアイデア出しが行えるということになるのです。

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