1. 1人で考え込むのはNG!良いアイデアを生み出すための「アイデア出し」で大切なポイントとは?

1人で考え込むのはNG!良いアイデアを生み出すための「アイデア出し」で大切なポイントとは?


 新商品や新規事業など、ビジネスにおいて新たな領域へ踏み込むためには、その軸となるアイデアが必要です。しかし「良いアイデアが思いつかない…」と悩んでいる方も多いと思います。

 アイデアを出す際に求められることは、求められる課題をクリアする条件をどの程度満たしているかということ。たとえば画期的な新商品のアイデアを求められているとします。ここで大事なキーワードは、「画期的」ということです。単なる新商品ではなく、どの程度驚きが得られるかが重要となってくるのです。それを満たすためのアイデアにはどのようなものがあるのか、といったアプローチから考えることになります。

 ここでは良いアイデアを生み出すためのアプローチ、「アイデア出し」で注意すべきポイントを挙げてみたいと思います。

求められているものは何?

 上記の例は、アイデアを求められている条件として何がポイントになるのかを把握しているということになります。便利な新商品となれば、この「便利」というキーワードが重要。これをもっと深く掘り下げて「誰にとって便利なのか?」というところまで突き詰めれば、その対象がより明確になります。

 求められているポイントをいかに的確に把握できているか、アイデア出しではこれが重要となってきます。

1つの視点に捉われないこと!

 アイデア出しを行う上で大切なポイントとなるのは、いかに様々な視点から捉えられるかということです。1つの視点に固執するのではなく様々な視点からアプローチしたアイデア出しであれば、その分多くのアイデアが生まれます。

 また、アイデアとは既存のアイデアの組み合わせが有効でもあります。求める課題に関連する項目をできる限り多く書き出して、それらをミックスさせることによっても良いアイデア出しを行うことができます。アイデア出しではそのための発想力も問われることになります。

1人で考え込まない!

 上記のように良いアイデア出しをするためには、単純に多くの価値観、視点が必要になります。そしてこの作業を効率化させるには、多くの人が協力し合ってアイデア出しを行うことです。

 マインドマップなど、アイデア出しに有効なツールを用いることも大切でしょう。より効率良く多くのアイデアを出すことができれば、すなわち求められるポイントをより的確にクリアできるようなアイデア出しを行うことができるわけです。



 より良いアイデアを生み出すためには、求められるものを明確にした上で多角的な視点からアプローチをかけていくことが大切です。しかしこの作業を1人で悶々と考え込むのはナンセンス。「3人寄れば文殊の知恵」ということわざがあるように、多くの人の価値観や視点を組み合わせ、効率良く優れたアイデアを生み出していきましょう。

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