1. 【最年少上場起業家】リブセンス村上太一氏が語る、成功するビジネス3つの原点

【最年少上場起業家】リブセンス村上太一氏が語る、成功するビジネス3つの原点

 毎日、日本だけでなく世界中で多くのビジネスが生み出されています。その中で成功していくビジネスの共通点とはいったいどのようなところにあるのでしょうか?

 今回は JEEKのインターンシップサミットで最年少上場起業家である、 株式会社リブセンス村上太一社長が「成長意欲」というキーワードで語った講演の中から成長と成功に結びついた考え方を紹介していきます。

幸せから生まれる幸せ

 村上氏はまず、経営理念でもある「 幸せから生まれる幸せ」が大切だということを述べています。

「誰かに幸せになってほしい、結果として私自身も幸せになるよね。お客さんであったり、社会のみなさんに使ってもらって、使ってよかったよ、うれしいと言ってもらえるそういった幸せを最大化していくことが、結果として私たちの幸せになってくるだろうという思いで経営理念、幸せから生まれる幸せとなっております。」

 サービスを作っていくにあたって、誰かに幸せになって欲しいという気持ちが形となり、感謝されることで自身や会社に返ってくる。まずは誰かに与える気持ちが大切なのかもしれません。

当たり前を発明しよう

 さらに村上さんは多くの人が日常的に使ってなくなっては困るような、そんなサービスを作る必要があるだろうという思いを掲げていると述べています。

 ここでは講演内で流された、株式会社リブセンスが掲げる「未来のあたりまえ」ムービーを紹介します。



 現状にある当たり前をより良いものに変え、さらにそれをあたり前にしていく。そんな発明がユーザーに愛されるサービスをつくっていくのでしょう。

成功するビジネスの共通点

 村上氏が成功するビジネスを考えたときの結論として「 日常の不便や問題解決」を掲げていました。例えば、村上氏も愛用しているルンバ。掃除がめんどくさいな、どうにかならないかなと思うところがサービスとして広がっていく。さらにリブセンスのサービス「 ジョブセンス」も村上氏が高校時代にアルバイトを探していたときに、ふと紙面での求人は沢山あるのにインターネットでの求人はないのだろうかと思ったのがきっかけだそうです。

「人々が不便だったり、問題だったり、感じているものがビジネスの種だろうというふうなことに気づきました。」

というように、アイデアを日常の問題点というユーザーに寄り添ったところから発掘していることにより、多くの人に受け入れられるビジネスをつくっていったことが成功に結びついたといえるのではないでしょうか。

 
 村上氏は日々変わりゆく日常の中で、なにかに注目してみることで見える世界が変わってくる。と述べていました。成功するビジネスを目指すのであれば新しいビジネスを立ち上げるぞ!という視点で普段見ているものを見なおしてみると今まで出会えなかったアイデアの種が見つかるかもしれません。

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