1. 【一流のメンタルが一流のプレーを生み出す】サッカー選手に学ぶメンタル維持法

【一流のメンタルが一流のプレーを生み出す】サッカー選手に学ぶメンタル維持法

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by mxmstryo
 あなたは「メンタルが強い人」と言って真っ先に思い浮かべるのは誰でしょうか?身近な人や有名人を思い浮かべたりと人それぞれかと思いますが、スポーツ選手を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

 日本のスポーツ選手は外国人と比べれば体格的には恵まれていません。それゆえ、確かに正々堂々と戦う様子からはメンタルの強さがひしひしと伝わってきますね。では、彼らはどんな心の持ち様、普段からの心掛けで強いメンタルを維持出来ているのでしょうか?今回は海外で活躍するサッカー選手のエピソードからその秘訣を探ってみたいと思います!

■メンタルが強いサッカー選手と言えば?

 このようなアンケートは様々なところで行われていますが、常に上位に挙げられる選手として、長谷部誠、長友佑都、本田圭佑の3人が居ます。

 では、スポーツ会のエリートとも言える彼らに共通した特徴は何なのでしょうか?それは、学生時代には無名だったという事でしょう。本田は、中学生の時にガンバ大阪のジュニアに入りましたが、結局はユースに昇格できませんでした。長友も、小学生の時に愛媛FCのジュニアユースに入れませんでした。日本代表キャプテンに選ばれた長谷部に至っては、高校時代はずっとレギュラーになれませんでした。

 彼らは一様に挫折を経験し、それでも諦めずに努力した結果、栄光を掴んだのだと言えます。彼らのメンタルの強さが、このような経験に根ざしている事は疑う余地はありませんよね。

 しかし、なぜ彼らにはこういった事が出来たのでしょうか?一流のスポーツ選手のようなメンタルを手に入れるために私たちでも参考に出来ることは一体何なのでしょうか?

■強いメンタルを維持する為に

 本田圭佑選手は「足が遅い」と言われています。これは、サッカー選手としては致命的とも思われる欠点でしょう。しかし、彼は逃げませんでした。

 陸上部の同級生に頼んで走り方の指導を受け、サッカー部の朝練の前にランニングを行って走る能力を向上させたのです。自分の欠点は欠点として冷静に見つめ、それを努力によって克服する。そして、自分には「それができる」という自信に変える事。弱い部分から目をそらさず、敢えて挑戦して克服する。このような思いが、彼を世界的なアスリートにまで押し上げたと言って良いでしょう。

 また、長友佑都選手、長谷部誠選手は2人共メンタルに関する本を書いています。長友選手の『上昇思考幸せを感じるために大切なこと』、長谷部選手の『心を整える。』を読むと考えの共通性が浮かび上がってきます。2人とも、「心の安定」を挙げているのです。

 「どんなにフィジカルが強くても、メンタルが安定を欠いていたら、良いプレーは出来ない」と長友選手は言います。一流のプレーヤーである前に、一流の人間でなければならない。自分の人格に自信が無くては、国を代表するチームでのプレーは出来ませんよね。

 また、長谷部選手は鍛えるのではなく、謙虚さや誠実さといった「本来あるべき姿」に、心を整える必要があるのだと心を整える事の重要性を説いています。


 いかがでしたか?自分の過去の努力と、現在の自分に万全の自信を持ち、強い気持ちでプレーに望む為に、一流のスポーツ選手がたどりついた境地は、不思議なほど似ていると言ってよいでしょう。普段の生活でも、会社での仕事でも、メンタルの弱さを感じたらこの内容を思い出してみて下さい。

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