1. 【意外と知らない基礎知識】夏物のスーツと冬物のスーツの違いはどこにある?

【意外と知らない基礎知識】夏物のスーツと冬物のスーツの違いはどこにある?

by gagilas
 仕事をするときのユニフォームと言っても過言ではないスーツ。実は夏物と冬物の区別が付いていないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、夏物のスーツと冬物のスーツの違いを紹介します。

夏物と冬物のスーツ、いつ替える?

 一般的な衣替えでは、夏服を着るのは、6月1日から9月30日までと決まっていますが、これは和服での習慣。ビジネスマンがスーツを変える目安は少し変わってきます。だいたい気温が25℃を超えたら夏物のスーツを着るのが一般的です。夏物と冬物のどちらを着るか迷うときは、天気予報を見て判断しましょう。

夏物と冬物では生地の種類が違う!

オーダースーツ夏用の生地としては、
ポーラ、メッシュ、トロピカルなどと呼ばれる生地があります。
(中略)
秋と冬に向く生地は、ツィードというざっくり感のある生地や、
フランネルという肌ざわりの柔らかい生地があります。

出典: 季節に合ったオーダースーツの生地 | frescosdelacatedral.com
 夏物と冬物では、スーツの生地に違いがある場合があります。通気性が良い生地は、主に夏者のスーツに多く、また、冬物のスーツには、がっしりした印象を受けるものが多いようです。

ウールは冬物とは限らない

 冬物のイメージがあるウールの生地ですが、実は通気性が良く、オールシーズンで対応することができます。他にもオールシーズンの生地はいくつかあり、生地だけでは夏物か冬物か区別できないものも…。

生地の重さや厚さで判断!

夏物:230グラム前後
冬物:おおむね260グラム以上

生地が厚ければ、それだけ多くの空気をため込む(=外気との断熱効果増)ため、
冬の防寒に向く、と言うわけです。
逆に薄ければ空気がため込まれなくなりますから、当然涼しくなります。

出典: スーツの夏服、冬服、合い服の違いを考える | サラリーマンのファッション ...
 スーツの生地の重さも、夏物と冬物では違うようです。30グラム程度の違いだと、ちょっと見分けが付かないかもしれませんが、生地の厚さが夏物と冬物では大きく変わるようですので、触って判断しましょう。

裏地のあるなしでも判断可能

3、作りの違い
●夏用は背抜きが一般的
●冬用は総裏地が一般的

出典: 2011 - 05月27日 - オーダースーツ | 体にジャストサイズで作ってみませ ...
 一般的に夏物のスーツは、裏地が入っておらず、また、冬物のスーツは、裏地がしっかりと入っている場合が多いです。生地の手触りや、種類がわからない場合は、一度スーツを裏返しにしてみて、裏地があるかどうかを見るといいようですね。


 ここでは、夏物のスーツと冬物のスーツの見分け方を紹介しました。夏物と冬物のスーツをうまく使い分けて、一年中スーツでも過ごしやすいようにしたいですね。

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