1. 「オフィスの冷房が寒い!」夏場に起きる不毛な争いには理由があった

「オフィスの冷房が寒い!」夏場に起きる不毛な争いには理由があった

by hirotomo
 毎年夏になると繰り広げられるのが、「オフィスの冷房が寒い・寒くない問題」。どうして同じオフィスなのに寒い人と寒くない人が出てきてしまうのでしょうか。ここでは、オフィスの冷房が寒いという人が出てきてしまう理由を紹介します。

今年も繰り広げられる?暑い寒い論争

会社の冷房で暑い人と寒い人がいます。暑い人は服の脱ぎようがなく(制服を脱げない)寒ければ中に着込むなり羽織るなりできますが毎日、暑い人と寒い人で冷房の温度と風量の設定で大変気まずいです。

出典:会社の冷房で暑い人と寒い人がいます。暑い人は服の脱ぎようがなく ...
 どの職場でも毎年夏になると、問題になるオフィスの冷房が寒いかそれとも暑いかという問題。多くの場合、女性が寒いと主張して、男性が暑いと主張するようですね。

女性が冷房を寒いと感じてしまうのには理由があった

まず、男女間の温度感覚の差があります。体感で2℃ぐらいの差があるんだそうです。この差は、基本的には基礎代謝の違いが影響しているとわかっています。男性は、女性と比較して脂肪が少なく、筋量が多く、そのため、基本的に代謝が高いので、体の中で熱をたくさん作っているのです。

出典:RapidHack(ラピッドハック) - Livedoor
 男性と女性で体の構造や筋肉の量が違うらしく、それによって温度感覚に差があるようです。これは体質的なものでもあるので、女性がオフィスの冷房を寒く感じてしまうのもしょうがないかな?という感じがしますね。

寒いと感じる人は一枚羽織って

夏は、女性は胸元があいた洋服を着る人が多くなるのに比べ、男性はネクタイをしめます。女性のストッキングと男性が履くソックスを比べても、体の暖かさは全然違うことがわかります。さらに男性はその上からズボンを履くわけですから、同じ室温であれば感じ方が違うのは当然のことですね。

出典:角が立たないオフィスの温度設定 [ビジネスマナー] All About
 「なんで一枚羽織るものを持ってこなければいけないの?」となりがちですが、たしかに男性は夏でも厚着でいることが多いのかも。オフィスの冷房が寒いという場合は、やはり、カーディガンなどを持ってきて寒さ対策をしたほうがいいでしょう。

暑いと感じないための工夫も

二つめの対策は「扇風機を併用する」方法。風で涼んでもらうだけでなく、オフィスの冷気を循環させる効果もあるようです。「特に暑い暑いといっている方は・・・自席で扇風機を併用してみてはいかがでしょうか?それでだいぶ涼しいと思います」

出典:オフィスのクーラー「ものすごく寒い」です! : J-CAST会社ウォッチ
 オフィスの冷房の設定温度では暑いという人も、扇風機を利用して、風を自分の方向に当てることで、暑さを凌ぐことができるようです。また、オフィス内の空気の循環も同時にすることができ、寒いと感じる人を少なくできるかもしれませんよ。


 ここでは、オフィスの冷房の暑い寒い論争が起きてしまう原因を紹介しました。暑い寒いと口論になる前に、自分で対策をするほうがいいのかもしれませんね。

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