仕事をしていて「同僚がウザい…」と感じたことはありませんか？一体、どんな時にウザいと思うのでしょうか。ここでは、同僚がウザいと感じる行動をまとめてみました。
カタカナ英語を頻繁に使ってくる
「カタカナ英語を使う人にイライラします。『フィックスした』なんて、動詞を重ねているのに。使う人に限って、英語に弱いと思う」（29歳）
最近、何かと増えてきている「カタカナ英語」。確かに頻繁にカタカナ英語を使われたら、「普通の言葉で話してよ」と思うかもしれませんね。
寝てないアピール
かぁー。今から帰っても2時間しか寝れないわ〜！ほら見て？かぁーっ！
これは、地獄のミサワの寝てないアピールの言葉として有名ですが、実際のビジネスマンも多いのだとか。
2年目社員に対し、「社会人生活の影響で、プライベートでついやってしまう行動」を尋ねたところ、「仕事の忙しさアピール」は54.4%、「寝てないんだよね」といった「睡眠不足アピール」は41.6%が「ある」と回答。
寝てないアピールをしてくる同僚は周りにいませんか？これを何度も繰り返されたら、確かにウザいと感じてしまうかもしれませんね。
色んなビジネス書をやたらとオススメしてくる
「ビジネス書を買って読むけど、文字量が多すぎて二章以降を飛ばし読みする。それなのに、友だちに『○○って本読んだ？ あれ読んどいた方がいいよ』とか言う」（28歳・男性／通信）
「色んな本を読んでるよ」アピールしてくる人もいるでしょう。ただ、読んだ感想を求められた時はどうするのでしょうか？やたらとビジネス書をオススメしてくる人がいたら、感想を求めるのも良いかもしれません。
電話に出ようとしない
私は“ッルッ…プルルルル”と約２回鳴ったところで出るようにしているのですが、
その同僚は３回以上鳴らないと絶対に出ません。
しかも出るのはまだ良いほうで、
私がわざわざ他の席での作業を中断して出ることもしょっちゅうです。
これは、最初の2回〜3回だったら「仕方がない」と思えるかもしれませんが、毎回だったら「ウザい」を通り越すくらいの怒りを感じてしまうでしょう。
自分は問題ないと思っていた行動が、周りはウザいと思っているもの。いつの間にか自分がウザい行動をしていた、とならないよう気をつけましょう。
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