1. 全員経営で企業を成長させよう!方針管理を行うメリット

全員経営で企業を成長させよう!方針管理を行うメリット

by SustainableDevelopment
 企業が中長期的に発展していくためには、方針管理が必要不可欠です。方針管理という言葉を聞き慣れない人も多いでしょう。そこで、今回は方針管理とはなにかについて説明したあと、企業が方針管理するメリッて紹介していきます。

方針管理とは

 方針管理とは、日本科学技術連盟によると「経営方針に基づき、中・長期経営計画や短期経営方針を定め、それらを効率的に達成するために、企業組織全体の協力の下に行われる活動」と定義しています。

 つまり、方針管理とは企業の経営目標を達成するために行われる具体的な活動のことを指します。方針管理を実施することにより、企業は現状維持から大きな発展へと向かうことができるのです。

方針管理するメリット

 そこでは、本題の方針管理する理由について紹介していきたいと思います。

問題点の早期発見ができる

 企業が経営を行う上で欠かせないことは、企業が抱える問題点を常に洗い出し解決する点です。全く問題を抱えていない企業は存在しませんし、現在問題がなかったとしても市場環境や企業内部に変化があれば、問題はすぐに発生します。方針管理は、こうした企業が抱える問題をいち早く発見し、解決に向けた方針を定めることに優れた管理手法です。

社員間の風通しが良くなる

 方針管理は、全ての社員が一丸となって取り組むものです。方針管理のプロセスを経ることにより、社員間の風通しが良くなることも数多くあります。社員間の風通しが良くなることは結果として、社員1人1人が自社の経営目標や方針を正しく理解することになり、モチベーションや能率の向上にも繋がっていくのです。

 以上、方針管理の定義とメリットについてご紹介してきました。日本の企業は従来、トップダウン型の経営が基本であったため、なかなか全員参加型の経営というものに慣れていません。しかし、方針管理は生き残っていくためには欠かせない要素ですので、必ず取り入れるようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する