1. 教えて! 澤口先生 5月病に負けない 乱れたメンタルを整える脳科学ハック

教えて! 澤口先生 5月病に負けない 乱れたメンタルを整える脳科学ハック


新入生や新社会人が、キャンパスや職場で懸命に4月を乗り切り、ゴールデンウィークに一息ついたら、メンタルがガス欠で何だかやる気が出ない――それが「5月病」。やっぱり、環境の急激な変化が良くないのでしょうか?

「いや、そればかりとは言い切れません。春や初夏にはうつ病になりやすい――これは全世界的な傾向なんです!」

おっと、鋭い指摘をくれたのは脳科学者の澤口俊之先生。ジャカジャカ~ン、ジャカジャカ~ン♪『ホンマでっか!?TV』の前振り音楽が脳内で再生されたのは僕だけでしょうか!

「当然ながら、医学的には5月病という病名はありません。いわゆる適応障害、うつ病なんでしょうね。定義では、ストレスの原因が明確なものは適応障害、ストレス要因が分からないものがうつ病です。地球の日周周期は3月の春分の日で変わりますが、ここで精神のバランスを乱す人が多い。これは世界的な傾向なのです。ただ、日本では入学・入社という環境の激変タイミングとぶつかるんですね。5月ごろに適応障害・うつ病になる人が増えるのもしかたないことです」

なるほど!四季豊かなのは日本のいいところですが、人類共通の季節うつと新生活シーズンが符合してしまうんですね。う~ん、沈みがちで無気力、ブルーになってしまった人に対策はあるんでしょうか。

「まさにブルーがキーワードなんですよ。しっかりと睡眠を取って、朝起きたら青空を見る。これで体内時計が補正され、覚醒する。自然にやる気も出てきます。近年の研究では、青空を必ずしも目にしなくてもいい。耳でも光を感じ、精神のリフレッシュ効果があることが分かっています」

耳にも光を感じる器官があったとは驚き!でも、うつは不眠にも直結しますよね。よく眠れなかったら、青空を目、耳で感じ取るのも難しいと思うんですが。

「不眠もブルーが関係します。就寝前は液晶画面を見るのは避け、暖色の照明でリラックスすることです。そうそう、私はチョコレートでリラックスすることもあります。カカオ豆のポリフェノールが心を鎮める。これは脳科学的にも証明されているハックスですから」

チョコレートをリラックスツールに活用する澤口先生は、「脳をクールにした方が寝やすいし、甘さがまどろみをもたらしてくれる」ことから、チョコアイスをたしなむことも多いそう。つまり、寝がけスマホは×、チョコアイスが最適!ということですね。

もちろん、クールでスウィート、テクスチャー(歯ごたえ)のCST理論で完全武装した「チェリオ」も澤口先生お墨付きのチョコバーアイスです。夜のおやつでゆったりリラックス。快眠・快適目覚めをキープして、やっかいな5月病を華麗にスル―しちゃいましょう!




(佐々木正孝)


<この記事はチェリオ おやつハッカーが提供しています>

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