1. 【CST理論第2回】20代~50代にアンケート調査を実施!「職場でおやつ」はどこまでOK??

【CST理論第2回】20代~50代にアンケート調査を実施!「職場でおやつ」はどこまでOK??


やる気や集中力が途切れそうになったときのリフレッシュ方法として、すでに定番となっている「おやつ」の摂取。机の引き出しなどにおやつを常備しているビジネスマンも決して少なくはない…と思われるのだが。

自分では仕事に役立つ当たり前の行為と思っていても、職場という公の場では、やはり周囲の目が気になるもの。特に先輩や上司、そして異性が「おやつを食べているオレ」をどのように見ているのか、知っておきたいと考える人も多いはずだ。そこで、20代から50代までのオフィスで働く男女を対象に、「職場でのおやつ」に関する意識調査を実施。年代や性別でどのように意識が変るのかを探ってみた。



まず、注目しておきたいのが職場でおやつを食べる頻度だ。年代を問わず、男性は「週に2~3回」、女性は「毎日」が最多となった。特に興味深いのが、年代別での比較。男性の場合、週に2~3回おやつを食べている人が20代では29%なのに対し、30代では34.6%、40代では30.4%、50代では36.6%というように、年齢が高くなるほど増えている。女性の場合もほぼ同様の傾向だったことを考えると、実際には先輩や上司世代のほうがよくおやつを食べていることがわかる。



職場でおやつを食べる理由は男女とも年代問わずに「小腹満たし」がいちばん多く、続いて「集中力をあげたり気持ちを切り替えるため」、「ストレス解消のため」という順に。ひょっとすると、年を取るほど集中力が途切れやすくなるため、おやつの必要性があがる…なんてことがあるのかもしれない。

職場でのおやつの是非についても「必要」と考える人が圧倒的に多かった(男性72.5%、女性85.3%)ので、若い世代も職場でおやつを食べることを、そこまで遠慮することはなさそうだ。


一方、職場で甘いものを食べている男性に対する女性からの評価は、全年代では「親しみやすい」(49.7%)、「カワイイ」(50%)という結果に。ただし、30代女性のみ「カワイイ」(55.7%)、「親しみやすい」(41.4%)と、評価の順位が逆転しているのが面白いところ。

年上女性が気になる20代男性は、ミントタブレットよりもペロペロキャンディ、カップ系よりも棒アイスというように、可愛らしさをアピールしやすいお菓子を選ぶとよいのかもしれない。


ちなみに、職場で食べるおやつとして是非が気になるアイスについては、「食べてはいけない」と考えている人は全体の2割程度。食べてもOKな場所については、意外にも「デスクでもOK」と答えた人が、全体の4割近くになった(1位は休憩スペース)。適度な糖分により脳に活力を与えることができるだけでなく、しゃっきりとした冷たさで眠気覚ましやクールダウンの役にも立つ、おやつ界のユーティリティープレーヤーであるアイス。

暑い季節の定番おやつとして、職場でももっと積極的に取りいれていくとよいのでは?

(石井敏郎)

<この記事はチェリオ おやつハッカーが提供しています>

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