1. 情報漏れから起こるリスクを考えていますか?覚えておきたい情報伝達の重要性!

情報漏れから起こるリスクを考えていますか?覚えておきたい情報伝達の重要性!

by akio.takemoto
 仕事を行う上で、情報伝達は非常に重要な役割を果たしています。仕事の基本がホウレンソウだと言われるように、新人のうちに必ず身につけておかなければならないスキルとも言えます。特に若手のうちは、その重要性をまだ十分に把握していないケースが多く、単なる義務としか認識していない人も多いものです。そこで、情報伝達がどのように重要なのかをみていきたいと思います。

問題の早期発見

 多くの事故や問題は、情報伝達が十分でないことが原因となっています。現状把握のためには多くの情報が必要ですが、現場からそれが上がってこなければ判断ができません。

 現場の判断で、勝手に必要な情報とそうでないものをえり分けてはいけません。情報は、「それを判断できる人」が「適切な情報」を持っている必要があります。その判断ができないうちは、自分が持っている情報は常に伝達したほうがいいのです。

イノベーション

 新たなサービスの開発においても、多くの情報が必要です。市場分析や顧客情報など、イノベーションには幅広い範囲の情報が必要です。それらは、イノベーションに直接かかわる人以外には不要な情報に見えるかもしれません。そのため、普段からしっかり情報伝達ができていないと、いざというときに重要な情報が伝わらなくなってしまうのです。

機会損失の防止

 プロジェクトに関わる人が複数の部署にまたがる場合、離席や外出でなかなか情報が伝わらないことがあります。そのために決断が遅れて、得られるはずの利益を逃すこともあります。これが機会損失です。

 これを避けるためにも、正確で迅速な情報伝達は欠かせません。人数が多ければ多いほど、機会損失のリスクは高まります。多くの手段と一人一人の認識を万全にして、情報共有できるようにしておかないといけません。


 いかがでしょうか。嫌々やっていたかもしれない情報伝達には、様々な意味があることが分かります。自分が情報の重要性を分からないうちは、勝手に判断せずになるべく多くの情報を伝達することが大切です。

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