1. 意外とコスパがいい!マーケティングにおける4つの街頭調査の有用性

意外とコスパがいい!マーケティングにおける4つの街頭調査の有用性

by cxi-konferenz
 今回のテーマは、「マーケティングにおける街頭調査の有用性」についてです。そもそも、街角調査とは、マーケティングリサーチのひとつの手法であり、他にはWEBアンケート調査、訪問リサーチ、1対1の面談、集合での面談、紙のアンケート、試用アンケート、ヒアリング、街角アンケートなどがあります。

 その中で、顧客のニーズや意見を直接聞けるのがマーケティングにおける街頭調査の利点です。なので、今回はなにが街頭調査で有用なのかを詳しく紹介していきます。

4つの街頭調査の有用性

 マーケティングにおける街頭調査の有用性は、4つあります。

時間やコストがかかからないこと

 リサーチに必要になる時間やコストがかからないことが、あげられます。街頭調査は、直接現地にいってやるものなので手軽にできます。そして、人件費もあまりかかりません。

相応しい場所を選択できること

 リサーチの場所を選べることも利点です。例えば、若者のファッションについて、渋谷で調査した結果と浅草で調査した結果は違ってきます。ファッションに関する質問であれば、渋谷のほうがいい調査結果が得られるでしょう。

性別、年齢、職業の属性をある程度推測できること

 不特定多数にアンケートをとる調査方法よりも、性別、年齢、職業を推測することができることがあげられます。また、ネットと違い、なりすましがないことで有益な回答を得られるでしょう。

街頭調査の事例

 内閣府の「景気ウォッチャー調査」は、景気の変化を敏感に感じ取ると考えられる小売店販売員やタクシー運転手など2050人を調査客体として、景気の現状や先行きを判断してもらう調査です。2000年1月から毎月1回実施されています。

 「景気ウォッチャー調査」の結果は、定量的な調査に対しても、劣らずに景気動向を精緻に予測・分析できるのです。街角調査は、人々の生の声からニーズや需要を精緻に把握できる有用性の高いものであると考えられます。

 マーケティングにおける街頭調査の有用性が高いことを認識していただけたでしょうか。ぜひ、調査方法として、街頭調査を使ってみてください。

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